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初恋。名前的にセクロスシーンをすごい期待させるわけですが。

もう俺はだめかもしれんね。



全く違う生活をしている詩音と魅音。




簡単にいいますと。

一度入れ替わってみようぜ!!



そういうことです。8割ホント、2割ウソ。



そんな中で買い物をして買える魅音に扮した詩音ですが
帰りに不良に絡まれてしまう。
いざとなったらスタンガンでやっちまおうという感じだったのですが


そこに現れる悟史。
そして警察。



駆けつけた警察悟史のおかげで助かった詩音。





そしてフラグが立つのでした。



その後、魅音に扮する詩音はレナから一つの小話を聞く。


それは妹のサトコの世話が正直メンドイとのこと。



そりゃそうだよな。

あんなちょっと頭のアレな面倒なんていやだよね。



それを聞いた後日、ついに詩音は学校まで行く。

昼飯どき、悟史と一緒に飯を食べようとする詩音。


しかし悟史は詩音を拒むように出て行ってしまう。



切なさ、寂しさとやりきれなくなっている詩音。


そこでサトコが弁当を落とし号泣。


その声にぶち切れた詩音。






「泣けば誰かが助けてくれると思うな!!」


挙句は「死んでしまえ!!」


ヤバイ。


個人的にすげえ気持ちいいww



その間も「にーにー」と泣き叫ぶサトコ。





これどうみても障害者だろ。



そこに悟史が現れ詩音をなぎ倒す。


「俺らが何をしたんだよ!!それが園崎家のやり方か!!」



なんだろうこの切ないの。


とにかく一番の被害者は魅音だってことだ。




そして詩音は今度の綿流しの際に
サトコのおばとサトコが死ぬことを願ってしまう。




こういうのってどうも切なくなってしまう。
なんていうかこの親切心からくるアダというのが
人事じゃなかったりするから><



っつーかあれだろ。多分サトコ死ぬんだろ。
それで詩音もなんらかのアレで死ぬと予想。

スプラッターなシーンがあんまりないのでぶっちゃけ退屈なのは内緒。






来週の詩音さん。

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某所で一気に見ました。





少なくとも2話に1回は泣いてる俺。



曲の臨場感、場面の展開なども視聴者を意識したものが多く、
この手の雰囲気が好きな人によってはあっという間に魅了される。


そんなアニメです。




ただ1つだけ。1つだけ言うならば

同じカットが多いこと。



これは経費削減の深夜アニメにはしょうがないことかも知れないが
あまりにも目に余る部分がある。

ハクオロの鉄扇で敵兵を討つシーン、
オボロの立ち回りのシーン、
ドリィ・グラァの弓を射るシーン、
兵士の切られるシーン、

これは結構使いまわされていて
見ていてかなりの頻度で出てくる。



ただこれもアニメ業界の貧困さを顕著に示すものだと思う。
一見人気家業で収益もありそうなものだが

実際アニメーターの賃金は一ヶ月働きっぱなしでも
賃金はコンビニのバイトと同等ということだ。



想像以上に過酷な中で作品を生み出す。
これは好きじゃなければやっていけるものではない。


なので上記の使いまわしも目をつぶってもいいと思うのだ。



それ以上にこの作品はすばらしいという結論。


これを見ると、人間の根本的な部分を見直したくなる。


もののけ姫にも近い部分があるが

個人的にはもののけ姫よりも

感銘を受けた。



現在16話が放送されたばかり。


これからのラストスパートが気がかりでしょうがない。


OPの夢想歌は日本独自の歌いまわしが売りだと思われる曲。
日本風、民族風というのにはめっきり弱い。


最後まで全力投球で視聴するつもりなので
そのたびにまたここでレビューします。



今期の中ではコヨーテを引き離して首位にたった作品でした。



見ました。


以下簡単なあらすじ

ちょこがきてからはや数週間。正月を迎えました。





ちょこにお年玉をやったり初詣に行ったりと
ささやかながらも日本の正月を堪能するちょこ。





家には同じアパートの住人である真琴、大家さんなどが集まり
がやがやとやっとりました。

大家さんが近々変わるということで次は孫が管理人になるとのこと。




次の日、ちょこは二日酔いのはるまを置いといて一人外出。

こんな子が歩いてちゃ危ないだろう。
俺とかに襲われるぞ。



そんなこんなで見ず知らずの同年代と遊んだりして
アパートに戻ってくるちょこ。





大家さんからお年玉をもらい、日記を書き始めるちょこ。



そんな感じの2話。



相変わらず面白い。

感情の起伏が激しいアニメは疲れる傾向にあるので
こういう平行線を伝うアニメのほうが大好きだったりする。

このアニメはそういう部分ではツボにはまりまくりなので

来週の展開も期待できる。



それにしてもちょこタンはエロいなあ。
見ました。





つくづく関東UHF網羅できる環境に感謝したい。



今回もコヨーテ一味がスポットをかっさらっていく。
まぁ、主役っちゃ主役なんだけどさww



ブルースの右腕と言われた人物と手を組むために
田舎町にいくことになる。


現時点でグレイスランド消滅まで5日とすこし。



そのころ、アンジェリカは苛立っていた。
時間が無い中でミスター捜索も難航していたからだ。




だからってチェルシィに当たるなよ(´ω`)

チェルシィは悪くないもん><



そこでアンジェリカは案を求めた。






マルチアーノ12姉妹の中で首だけになったMay.に。




これなんてジェノバ?



なんだかんだで「右腕」さんと合流することになったコヨーテ。


そして、遂にマルチアーノも動き出した。







なんていうか。



盛り上がってきました。



しかも戦闘中にSep.が死んだらしいので
またこれが伏線になってくれればと思っている次第。

まだまだ目が離せない感じで毎日毎日ヤフーのTV欄を凝視してます。


だってこれ


1話でも見逃したら


かなりダメージでかいからさ。


マルチアーノとブルース、ミスター
そこらへんの関係もまだまだわからない部分が多いので

じっくりと視聴していきたいと思います。




そしてこの作品のレビューを書く際に一番困ること。


キャラクターの名前が

覚えられないこと。



これね、何気に難しいんですわ。


毎回毎回全キャラクターがでるわけでもないし
長いし、名前呼ばないときもあるわで苦戦しております。



なので、レビュー上で名前が出てこないという場合は

「あぁ、忘れたんだな」と思っていただければこれ幸い。



そんな俺ってどうよ?wwww
引きこもりからの脱出プロジェクトを提唱した岬。



しかし「俺はひきこもりじゃねえ!1」と
なかなか自分を引きこもりと認めない佐藤。


「また明日、ここで待ってるから…」


と岬は約束をする。


次の日再びプロジェクトへの勧誘をする岬。


佐藤は認めないどころか、嘘を嘘で固め、
SOHOやってるだの、クリエイターやってるだのほざく。





岬はそれを嘘と見抜き、勧誘を推し進める。
「クリエイターなら作品みせて?」

ここまで押された佐藤。


それなんて完敗?





そんなある日、いつもアニソンを爆音でかけてるお隣さんに
ついにブチギレ、特攻する。





するとそこには高校時代に
佐藤がいじめから助けた後輩、山崎の姿があった。

久々の再会に酒を酌み交わし、談笑を楽しむ佐藤。


佐々木デザイナー学院に通う山崎から
パンフレットを借り、岬に見せる。


「これずいぶん新しそうだけど?」
見事な切り替えし、俺ならこういう女と付き合ったら浮気しないな。





「い、一回読んだら大体分かるもんさ!!」


痛い。痛いよ佐藤。




結局また押されきって完敗。


遂にこのことを山崎に相談する佐藤。

しかし「僕の作品を佐藤さんに譲ることだけはお断りです。」


バッサリ。



「……作ってみますか?1からゲーム。」


希望の光が差し込み始めた佐藤。


「陳腐なシナリオ、安っぽい音楽、未熟なグラフィック…
それでも通用するジャンルがあります。」











「エロゲーです。」







どうする!!佐藤どうする!!!





そんな2回目でした。



2回目にてエンジンがかかり始めたのか知りませんが、
個人的にツボにゆっくり滑り込んだ感があります。


多分これ1話目にまとめこみ過ぎたのでは?



岬の可愛さも相まって、上質アニメに変化した気もする。

ただ未だに好かないのは主人公の佐藤の態度。


引きこもりの癖になあ…って思う部分がしばしば。

むしろ全部。

っていうかこんなのが居たら引きこもりにしてやりたいわww



とにかく岬に見透かされてるのが分かってるのに
抗おうとするのは視聴者としては見づらい部分だ。


それいっちゃ原作とか元も子もないんだろうけど。



とりあえずこれからの出来次第でかなり面白い展開になると予想。


見ました。以下簡単なあらすじ







久しぶりに再会したスケベな幼馴染みの勇治。

その勇治の父親らが旅行に行ってしまったので

香月宅で一緒に過ごす羽目に。





「こんなスケベと一緒にいたら何されるかわかんないわ!」

という香月に初音は「じゃあ色々誘惑して試してみれば?」

との回答。





そこで様々な誘惑をしかける香月。





最後まで耐えるが初音のしこんだギミックで
裸エプロンに。





結局襲い掛かってしまい、
いつもどおり香月にぶちのめされる勇治なのでした。



今回もなかなか面白い展開で、

見ていて飽きなかった。



ラブひな、せんせいのお時間の監督の岩崎監督というのもあるが
やはりネームバリューはあると思う。

この手のラブコメは岩崎監督に任しておけば大丈夫という
定説がプロデューサーたちにはあるのだろうか。



テンポも悪くないので何気に今期の中では
結構上の順位にランクインすると思った。すごいわこれ。




それはそうとスク水最高じゃね?
またもや双葉で画像を取り逃した件。


見ました。

あまりにも専門用語でまくりなので説明が難しいですが

コヨーテのリーダーであるミスター。
前回レビューにて「浮浪者みたいな」と比喩したおっさんね。

彼にはかくまっているおにゃのこがいて、そのおにゃのこの実の父親が
どうのこうので、それでかくまっているわけですね。
保護ともいうか。


そんで、そんなある日12姉妹が襲撃にやってくるわけですよ。

で、そのおにゃのこは
「私が大事だからじゃない!私のネックレスに隠された財宝が目当てなんでしょ!」

とミスターに言い放ちます。

ミスターは「ちがう!!」と言いますがおにゃのこは聞き入れません。


12姉妹に攻めいれられ、窮地に陥るミスターとおにゃのこ。


そこに現れたのは!!!











そんな感じです。


動きのある場面ではどうしても作画が崩れてしまいますが
まだまだご愛嬌の範囲です。

今回は出番が少ないチェルシイと
アンジェリカのシーンも格別にいい出来。


チェルシイ淫売疑惑な件。(^ω^)


見ました。




今回の簡単なあらすじ。



矢野の卒業アルバムの話題で盛り上がるクラス

興味ありながらも見れない高橋。



そして学園祭の実行委員会の高橋は毎日打ち合わせで大忙し。

その帰り、誰もいないクラスで高橋はこっそり卒業アルバムを見ようとする。
その背後にはいつのまにか矢野。

二人で仲良くアルバムを見ながら、高橋は我慢できずに矢野に告ってしまう。
で、「じゃあ付き合う?」という意外に軽い反応。



「え……ホントに、ホントに好き?」

「どっちかってーとな。」

「え、なにそれ……」

「んーわかんない。」

そんな流れの次の日、矢野から


「昨日俺のこと好きかって聞いたけどさ、おまえは俺のこと
ホントに、ホントに好き?」

「え、……」

「な、考えるだろ。」

そう返され、二人はまだ友達関係続行の模様。





そんなある日、大事な場所取りの会議に出るのを忘れてしまう高橋。
うわー大変だー
あと付けでなんとか場所取れたけど殆ど人来ないとこにされちったー


そこで矢野が一言。
「心配すんな」

そこでまた惚れ直してしまう高橋。




さあ、どうなる!!!





やばい、毎週ガチでこの番組を楽しみにしてる俺ガイル。


大地監督のノリとシリアスがリアルににじみ出ている作品。

キャラクターの心理描写もいたるところで出ていて
辛うじて作り手に属する俺も唸ってしまう。



それと





超為になるな!!!!

女子の視点から書かれたマンガはこういう利点を持つ。



少女マンガってのは読者の共感を得るものだから
弱点露出が非常に顕著なわけだ。


最近は両手じゃ足らないくらいの女の子と付き合ってます!!幸せです!!
(20歳 サウンドクリエーター)




こう書く日も近くないな。うん。




見ました。以下簡単なあらすじ。
主人公のもとへ朝突然妙な乗り物にのったお姉さまがやってくる。







お姉さん「ほら、受け取れ」
主人公「こんなのしらねー!」
お姉さん「昔サンタにお願いしただろ」
主人公「はあ?!!」







開けてみるとおにゃのこ。





主人公の親が子供を産めなくなり、
サンタさんにお願いした子供のころ。

それが今となって叶ったらしい。






名前を「ちょこ」と名づけ、
ぎこちなくもお互いいつのまにか仲良くなり、
デパートへ服を買いに行くことに。

途中でちょこが居なくなるというハプニングもありながら
一気に二人の距離が小さくなった。






っていうお話。




イカれてる話だなあ!!!


なんて茶々を入れるやつはアニメ見なくていいよ^^



演出、カメラワーク、脚本、音楽も並なので
安心してみれると思う。

少なくとも俺は嫌いじゃないので
これも全話視聴決定。



ただ。


EDが超サブカルチック


すごくネコミミモードっぽいwwww


とにかく1話見逃した人もまだまだ間に合うので見てほしい。

多分これからハートフルな展開が待ってる









はず。




見ました。

超簡単なあらすじ。



スーパーの特売あと一歩で金持ちそうな金髪姉妹に取られる。

次の日もあす(妹)と金髪妹との攻防戦




金髪妹の言い分
「もって帰らないとお姉さんにサディスティックなことされるのよ!」

あす
「じゃああげる」

金髪妹:劣等感に苛まれるが逆切れ




なんだかんだで金髪妹と姉のわだかまりも消え
めでたしめでたし。




しかも「友達になってあげてもいい」だとさ


願い下げだ!!



今回も相変わらず超演出が多すぎる。

姉妹愛を強調するのはいいが、しつこい。
スタッフの表現の仕方がどうもズレてるとしか思えない。


OP曲はともかく、EDに酒井香奈子を使うのはやめてほしい。

正直酒井って

めっちゃヘタクソだよね。




超演出以外は原作に忠実なのかもしれないが
これでは原作者も居た堪れないなあと思った。




さて、来週の貧乏姉妹物語はあすの授業参観だそうな。


「お姉ちゃん、来なくていいよ……」



この時点で大体が読めてしまう体たらく。
でも、何か泣けそうな気がするので見てみる。

いや、貧乏姉妹はなんだかんだいって全話見るだろうけどw


ところで、この姉妹はお風呂一週間に4回とかそこらへんなんだろうね

冒頭でも風呂無しって言ってるし。

汗臭姉妹ハァハァ
涼宮ハルヒの詰合に収録されている恋のミクル伝説ですが

某所ではかなりカオスな盛り上がりを見せています。


某所というのは楽器・作曲板なのですが

↓以下簡単な時系列↓


ギターとドラムで演奏してみた

これ混合合唱しようぜ!

集まる集まる

カオスな歌声が披露される

俺がミキシング

女性ボーカルも入ってまた盛り上がる

俺も一部分で掛け声を担当
←いまココ!!
大団円

CD化

オリコンランクイン

角川から表彰

映画化

永遠の富

テロリストからの襲撃

ハッピーエンド



846 名前: みくすびと ◆Tm/5i2849g [sage] 投稿日: 2006/07/14(金) 02:03:52 ID:xIzi+dPw
>577 + >609 + >616 + >633 + >691 + >708 + >736 + >770 + >806 + >815 + >819
>824 + >825

http://ktkr.vip2ch.com/dl.php?f=vipper1579.mp3

ついに二行だよwwwなんだこれww


暇でしたら聞いてみてくださいな。カオスです。
さて、今回は画像がありません。
というのもなぜか双葉にてキャプ師がいなかったからです。
異例の事態です。

で、先週のレビューで見事にもオチを忘れてしまったのですが
ようやく今週の放送で思い出した。

サイフだ。サイフが見つかったんだ。
雛見沢のヘンピな区画にて。
で、それを新米刑事と大石さんと2人で取りに行くと。
(結構うろおぼえ。)

ということで今回のひぐらし。

なんだかんだで誘拐された子供を見つけ、工作員を捕まえようとする2人。

新米撃たれたー。
大石絞め落とされたー。

その後、新米は病院で目を覚ますのでした。

そして、妊娠してる妻のもとへ電話しようとするが
電話線が切られていて困る。

そしてその犯人は梨花。


「電話したらきっと後悔する」との言葉。



そして……。それから数年が経ち、大石氏と再会。


梨花はじめ雛見沢の検証話


なんとも切ない事件の結末。


と、そんな感じでした。次回からは違うパートだそうです。

聡史が出てきます。



感想。

今回はちょっと作画が荒かったかな。
演出、脚本は決まった人がやってるっぽいので変化はないですが

振り向く瞬間など若干パースが崩れる傾向にあるようです。


そして、なんといっても

ドワンゴのCM。


昔あったミコミコナースみたいなもんなんでしょうが
あまりにも場面の組み合わせがぶっとんでて

実況板では「シュールすぎるwww」という意見多数でした。


とにかく。早く見てもらいたいもんです。


シュールすぎるんですよ。本当に。

俺はもうなんていうか苦笑いと爆笑の狭間で苦しんでましたw
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