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サクサクいきます。


首をこっそりパクって尋問しちゃってる
チェルシィとアンジェリカ。



左にちょこっとでてんのが首ね。(何月かは忘れた。)



そしてこちらはミスターサイド。

フランカが前々から言ってた「自分の存在意義」の
悩みをそっとカタナに打ち明ける。




宝が見つかってしまえば
自分は用無しになってしまうんじゃないか

なんともいじらしいじゃありませんか。





そしてゲートを通過するべく、変装までしちゃう始末。




やべえwwある意味MUSASHIくせぇwww


そして空港ターミナルにて一服。


そこに。



「そんなに急がないでくださいよお~」
「こっちには時間がないのよ!」

しかもそこで首さんとのコント。


アンジェリカサイドは完璧にネタ担当だなww


こっちのほうが正直面白い件


そんなこんなでマルチアーノ勢も動き出した。


どうする。これからどうする。












それはそうと
桃缶食ってるこいつらに不覚にも萌えてしまった。
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さてさて。いつもどおりの平凡な朝。

クロウよりの報告で、カルラと同じ部族が反乱をおこしていると知る。
カルラは平然とそれを聞き流していたが。


その夜。




反乱軍に加勢してもらいたいとカルラはハクオロに懇願する。

「しかし、ヘタに民衆を危険に晒したくは無い。」

との国王らしい発言。



「私のすべてをささげますわ。」





セクロス(・∀・)キター!


しかもそこでエルルゥと遭遇(・∀・)キター!





それからというもの見事に避けられる。
っていうか今気づいたんだけどエルルゥって何歳なんだ?

ハタチ未満??
アルルゥが10歳くらい??

年齢公表ないからわかんないね。

まあ性別公表されてない双子もいるくらいだからなあww



その夜。





ハクオロ誘拐。






「私も!」「某も!」「わたしもー!」


そんなこんなでこんなんなりましたけど。






あれ、全員女じゃね?



結局そのメンバーでカルラの同族がいる集落へ。

途中でエルルゥの誤解もとくハクオロ。


「頼みごとはされたが、何もしてはいない。」


納得してくれたのかにぱぁと笑顔になるエルルゥ。
テラカワユス。




そんなこんなでカルラと同族のデリホゥライと遭遇。



「俺は他の人間の手助けなんぞいらん!」




またツンデレか。




そこで一晩野宿することになったのだが
デリホゥライの軍が襲われる。




そこでハクオロらがあっという間に殲滅するのだが
デリさんがまたハクオロらに噛み付いてくる。

そこで立ち上がったのがカルラ姉さん。










デリさん弱ぇぇぇぇぇぇぇ!!








同盟を組むことになりましたとさ。







来週で既に敵国の玉座の前まで行っておりました。

こりゃー展開早いね。


それはそうとこのデリのシナリオってそんな重要なんかな?
もっとエルルゥの甘えるシーンとか見たかったなぁ。
まだまだ追いついてない件。




しかもNHKにようこそ見逃してるんだけど。

どうしよう。



さてさて、男のバイブルになりつつある(個人主観)
「僕等がいた」ですが。


先週、にくまんを一緒に食べに行ってから
どうも態度がよそよそしい矢野。


それはそうとクラスは劇の練習でてんてこまい。
途中で男子がペンキをこぼしてしまいやり直しになる場面も。


そこで矢野が「俺手伝うよ。」とクールに決める。

しかし山本さんは



こういうときだけ善い人を演じるの上手いね。






なぜだろう。

なぜか胸が痛い。




そしてそんな最中高橋は矢野をかばう発言を皆の前でしてしまう。

本人は善意のつもりだったのだが
後に矢野から「そういうことやめろ」、と釘を刺されてしまう。


高橋はその言葉で泣いてしまう。

ちょwwwやべww萌えるww



劇も無事に終わり、後催し中に
高橋は指輪のヘッド(自分で買った)を落としてしまう。

オロオロするが友達に「諦めなよ」と言われしぶしぶ諦める高橋。



後ろから矢野。



話し掛けようとしてもすぐに矢野はどこかへ行ってしまう。


「矢野は、近くに居るようで…すごく遠い…」




なんなのかね、これがシーソーゲームってやつだな!!



そして最後のキャンプファイヤー。
矢野は高橋を呼び、「指輪直してやるよ」と軽く言い放つ。

指輪のヘッドを取り出す。



ちゃっかり拾ってるのがニクい。





そしてつけてやる。





そして。









そして。











キター(・∀・)ーァァア!




やっぱさ、キスってエロくね?


というわけで
海から帰ってきてぽかーんと過ごしておりますと
どうにもこうにも虚無感に苛まれてしまうにゃっつです。


はい、4話ですね。

妹あすの授業参観があるそうです。
しかし妹はこっそりとその案内を捨ててしまいます。

偶然その紙を拾ったお姉ちゃんのきょうは
「まだアタシはあすのお母さん代わりになるには未熟だなあ」と
自分を責めてしまう。



きょうは昔、授業参観ともなると親が来てくれるのが当然と
思っていたが、父親が約束していた参観日に来てくれず
落ち込んだことを思い出す。


そこで、あすにはそんな思いをさせないように
お母さんの代わりに参観日に行くべく、服をさがすきょう。

そこであすが目を覚ます。



「お姉ちゃん、来なくていいよ……。」


その言葉でキョウ(見辛いからカタカナにします。)はヘコむ。


どうでもいいけどこの顔可愛いね。



そんなとある日。
隣の人のサイフを拾い、なんだかんだでケーキをご馳走になるアス。
(正確にはお持ち帰りした。あ、ケーキをね。)



そしてキョウはお礼をしにお隣に出向く。



そこで驚愕の百合展開。


大人っぽい服を貸してもらい、香水までつけてもらうキョウ。
「これでアスの参観日にいける」と喜ぶキョウだったが。




あまりアスはいい顔をしてくれない。


その後、銭湯にいき、髪を乾かすキョウ。
そこで



「やっと…お姉ちゃんの匂いに戻った…」




俺もその匂い嗅ぎてぇええぇぇぇぇえぇ




そして参観日当日。
「お姉ちゃん……やっぱり来ないよね」


と、安心と寂しさが入り混じるアス。


そこに制服姿で入ってくるキョウ。


アタシはお母さんの代わりじゃなくて

アタシはアタシでいいんだ……




アスの授業を見ながらキョウはその思いを反芻するのでした。






「お姉ちゃん、やっぱり来てくれてありがとう」



----------------



ごめん。ちょっと泣いた。

そして相変わらずの超演出にも泣いた。

(超演出:[実況派生用語]
 ほわわんとした演出の際に用いられる。
 花びらが舞ったり、
 ちゃぶ台を囲む二人の背景を花畑にしたり等々。)



だからスタッフ空気読もうよ。
原作者もこれ絶対文句あるって。言おうよ。あえて言おうよ。



だからこのアニメをみるときは
そういうのを無視して見るべきだと思った。

いちいち気にしてたら中身見れないからね^^;



これからも感動の展開になっていくのかな?


たまにはほのぼので最後まで通してほしいなあと思ってみたり。

さて。

今回のひぐらしですが、非常に面白かったです。



サトコを祭りに連れて行って欲しいという悟史。





そして祭りの夜。
悟史は叔母を撲殺する。



その後、悟史は大石からの尋問を受ける。
そこで無茶にかばってしまった魅音の姿の詩音も取り調べられることに。



警察の取調べから帰る際、園崎家からのお迎えが来るのだった。

そして本家へ向かう詩音。


「頭首はカンカンです。」



魅音に連れられ、地下の拷問部屋へと連れて行かれる。



「なんばしよっとぉぉ!!!」(うろ覚え)



ブチ切れる頭首さま。


ダム建設賛成派の息子と接触したことで
ぶつかり合う頭首さまと詩音。


しかし詩音は開き直ってしまう。園崎家を罵倒しながら。



そこで魅音曰く。

悟史や、他の方々がどうなってもいいのか?との問いに
すっかり大人しくなる詩音。



「てめぇのケジメくれぇてめぇで着けな!!!」




生爪剥がしSHOW キ(・∀・)ター!



迷惑かけた人の数だけ爪を剥ぐということになった。


一回目、なんとか覚悟を決め爪を剥ぐ。







しかし二回目、中途半端に爪が剥がれてしまい。

耐えがたい苦痛の反芻が詩音を襲う。


その後「嫌なのぉ!!本当に痛いのおおお!!!!!」と泣き出す詩音。

仕方なく、組員が力づくで残りの爪を剥ぐ。





それから数日。なんとか詩音は解放され、他の人も解放された。



とある日、街を歩いていると大石に呼び止められ、警察へ。





悟史の行方が分からなくなったそうだ。

そして、叔母の殺人事件も「異常者の犯行」ということで
うやむやにされたのだった。







今回のみどころは、なんと言っても生爪剥がし。

これだけでごはんは3杯いけます。(半分嘘)


個人的には幽霊モノとかはダメなんですが
こういうスプラッターなのは平気で、お化け屋敷感覚で見てました。


それにしても今回で雪野五月株が更に上昇しました。
この人の演技はとにかくすばらしい。

痛がるシーンでここまで視聴者の鳥肌を立てられたのも
雪野五月の演技だから成せる技だと思いました。

半分剥がれたところでもっと巧みなものが欲しかったんですが






いや、俺別に精神異常者でも精神疾患持ちでもないですよ。
ただ、演技としてはかなり神がかってたので抜粋してみました。


それと。
相変わらずこのアニメのゲロシーンは効果音凝ってるなぁww


しょっぱなから裸エプロンのちょこ。





そしてDVDで消えると信じたいKEEP OUT表示。


「ちょこーー何やってんだ!?」


そんな朝から騒動な3話。


スタッフ飛ばしすぎだろwww



学校へいくはるま、その途中で謎の女性と遭遇。



コンタクトレンズを落としたということで
一緒に探してあげることに。


なんとか見つかり、「じゃあ俺はここで」
と立ち去るはるま。



このご時世こんな男いねーよwwwww




あれ、心が寒いよ><




その女性はつばき荘の新管理人:芹川千歳であり、
なんとか右往左往しながらもなんとかつばき荘に辿り着く。

しかし管理人室のカギをどこかで落としてしまい焦る。

そこに丁度ちょこが帰ってきて一緒にカギを探すことに。





なかなか見つからず、公園で一休みをする二人。


「ちょこちゃん、なんか飲む?」

と自動販売機に近づいたそのとき、自販機の下にカギを発見。





「あった…あったーー!!!」


となんとかカギを見つけるのでした。







今回も相変わらずのほほんとしていて
個人的にはARIA並に癒される感じでした。

こういうハートフルモノではTOPかも知れません。


貧乏姉妹よりも好きなのは確か。





そして。相変わらずサブカルチックなEDですが

前々からツッコミたかったアスペクト比が元に戻りました。


スタッフのミスだったのかな?


ちゃんとした比率で見れるようになりました。



それにしてもこのED。


またVIPで一位にしようぜ運動が起きそうな。






ねーかwwww



さて。まともなレビューは初です。


前回、クーヤと名乗るものが登場したところで
終わってしまいましたが、今回はその続きです。





月を背景に語る二人

集落から国へと導いたハクオロにその業を
聞き出そうとするも、

「私は、いつも最善を尽くそうとしているだけ」


そんな言葉を聞いて唖然とするクーヤ。
他にも他愛ない話をし、また会おうと約束する二人。


次の日。

国の王でもあるハクオロは考え事をしていた。

「ハクオロさん?」


「あぁ、すまない、考え事をしていた。」



それに頬を膨らますエルルゥ。


薬剤の調合をしているエルルゥに
「ずいぶん手つきが慣れてきたな。」とハクオロ。



「そ、そんな、私なんてまだまだですよ」

と謙虚なエルルゥ。





エルルゥ。尻尾尻尾!!




犬好きには正直たまりません。


そこにオボロがエルルゥに二日酔いの薬を依頼。

なんでも前日ドリィとグラァと呑んだらしい。


そこで驚愕のカットが挟まれた。







エェェェェ!!!!!






はい。そして出来上がった薬を飲もうとするオボロですが、
あまりの色と匂いで飲めない様子。





エルルゥ姉さんもこの通り。


挙句は
「やっぱり、飲まなくていいです。私が未熟だから…」

というオボロを崖に追いやるエルルゥ。


そこでハクオロ。

「飲め、オボロ。」

「兄者は俺を殺す気か」

「人間はそう簡単に死なん!」




オボロ戦死。







そんな中、ベナウィの使い商人が珍しい生き物を
持参してきたのだった。


画像を貼りたかったのですが
双葉になかったので貼れません><


それを見ていつも堅気溢れるトウカが




「ふやぁー」



なんだこの声。


トウカじゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!




それはともかく可愛いものには目がないっぽいトウカ。


ならアルルゥやモッコス、ムックルにも反応するのでは?

と野暮なツッコミをしたくなった。


そしてなんだかんだでその動物を飼うハメになった。



その夜、再びクーヤと会うことになるが




仮面を取ると











女だった!!!!!


超ありがち!!!



そして何気にクーヤの発言からはハクオロを慕ってる様な
素振りがいくつも垣間見れました。


またフラグですか。

またですか。


そんな感じで今回は終了。


来週は「解放軍」だそうで。


もう17話を超えるとそろそろ本格的にラストスパートをかけると思うので

今回みたいなほのぼのテイストはもう味わえないのかなぁ

とちょっと凹んでみたり。



作画も今回は安定していて、
感心したのはいつも100%の作画ではなく、

引きの場面などのあまり影響の出ない部分で
力を抜いているのが非常に効率的だなあと思いました。




ギャグパートと囁かれている今回。
またこんな回を見れたらいいなと心待ちにしてます。




それにしても。









このカットはやっぱり何度も反芻してしまう罠。







足絡めるなwww




今回のあらすじは物凄く一言で言えてしまいそうなので
ばばばっといきます。

ブルース初顔晒し。
声は大塚明夫。
A、Bパートともにブルースの過去のお話。

おしまい。



今回は正直キーになるお話ですが
肝心のその話をどうやって次にもっていくかに
若干難色を示してしまう感じでした。

これは脚本的な問題なのかもしれませんが
もうちょっと最後の時間を上手く使えなかったものかと。


ブルースの過去というのは
世界規模の銀行から大金を盗むというものですが
その仕掛け、ディテールがかなり凝ったものになっていて
この部分を他に回したほうがいいのではと思ってしまいました。

今回は内容が停滞していたのでこんな感じです。


あまりにも広げる部分が見つからない><


ごめんちゃい



資料用としてエロゲーをやらされることになった佐藤。

始めは「エロゲーかよ……」と躊躇していた佐藤だったが



どっぷりハマる。




何か在るごとに山崎に電話し、攻略。電話。攻略を繰り返し
あっちの世界の底辺にまで落ちるのだった。

挙句はエロ画像まで採取しはじめ、120GBも消費する。
そして必要なシステムファイルまで削除してしまう始末。



人間ってこうも簡単に堕落するものだろうかwww
(まず俺が言っちゃいけない)




そして。







こっちの世界の

底辺にまで落ちたー!!



画像は小学校の生徒を盗撮する図。




いざ撮影。

そこに丁度よく岬が現れる。





いや、これは…ち、違うんだ
資料の…t(ry








これはひどい。








「佐藤君ってロリコンなんだ……」



「い、いや違う、これは……」



ああもうはっきりしろよ。

俺なら堂々とロリコン宣言すっぞ。

っつーかしてるぞ!!




そんなこんなで今回は人間の堕落っぷりを描いた回になりました。
EDにもようやく免疫が生まれ普通に見れるようになりました。
あばばあばば。



岬の場面が少ないのが非常に残念でありません。

そして、佐藤の高校時代の場面で出てきた先輩さん。



リスカですか。


また自傷キャラですか!!!!!




挙句はさ「私が死んでも悲しんで(ry」




ああああああああ!!!!!!!
うぜええwwwwww



悲しむわけねえええだろおおおがあああ!!!!!

自傷するくらいならヒルズから飛び降りてみろってえええええ



女キャラはもう岬ちゃんと
1話に出てきたエホバの証人のおばちゃんだけでいいよ。


とりあえず。

今回も面白かったです。^^



来週予告
「新世界にようこそ!」





すでに新世界の気が。


夢にて、キリっと格好良い勇治を見てしまった香月。



それはそうと今日から勇治も香月と同じ学校に通うとのこと。
いつも顔が緩くスケベな勇治に迫り

「シャキッっとしやがれ!」と問いただす香月。

顔つきをキリリと変えるも本人はなかなか辛いらしい(そりゃそうだ)


クラスは別になり、勇治がスケベなことをしないか心配する香月。





挙句は友人のちはやに勇治を紹介してくれと言われてしまう始末。
あんなもん紹介できないよ…と内心思いながら
なんだかんだでクラスでうまくいけて女子の人気を得ている勇治にも
複雑な気持ちでいた。


不機嫌になりながら家に帰る香月。
そこへ、ベランダから突っ込んでくる勇治を見事に蹴り返す。





「あたしにはデレデレした態度してもいいっていうの!?」

とまたまた露骨な発言。どんだけ素直なんだよ


その素直な勇治の顔にまたもやドキッとしてしまう香月。



そして次の日、ちはやに勇治を紹介するも
万が一に備えて妹のまりえを監視役におき、香月も教室の外で待機。


そこでキリリと決めている勇治を絞め、
「本性出さんかいー!」と暴挙に出るちはや。


絞めている状態でちはやの胸に反応してしまう勇治。


「それが本性か、あんた本性のほうがいい男やん」
意外と抵抗もなく勇治を受け入れるちはや。



「なんや?香月はこれが心配やったんか?男の子はこれくらい普通やで」
と今までの心配はなんだったのかと肩を下ろす香月に対して
平然と言い放つ。


そして
勇治を挑発→飛び掛る勇治→まりえ発砲という天丼コントを繰り返し

めでたしめでたし。と相成りました。



ここで謝罪させてください。


前回のとなグラ!レビューにて
監督が岩崎監督だと書きましたが、この作品はあべたつや監督でした。

見事にやっちゃったレビューをしてしまいました。
痛いのでそこんトコつつかないでください。


あぁ、つつかないで、

あああ、イクぅ!!!!




あべたつや。
どっかで聞いた気もしますが覚えがありません。


どっちみちこの作品は良いと思うので
監督の実力が生かされているんだろうなぁと思いました。

安定した作画と安定したストーリー。

俺好みです。



それと紹介し忘れましたが、今回初登場した磯川ニーナ。
ちょっと発育が顕著なので微妙かなと。


それとハーフとかは出尽くした感があるので
これからどうやってこのキャラクターをいじっていくのか

それ次第でまた受け止め方も変わりそうです。


とりあえず、次回もwktkしながら全裸待機したいと思います。
どうもこんばんわ。

ネスカフェの涼しい夏のカフェオレを飲んで

市販のものは美味いけどすぐ飲みきっちゃうなあ

ともののあはれを感じているにゃっつです、



というわけで3話です。



夏休み。
文化祭(?)の練習日まで矢野に会えないので
毎日退屈にすごす高橋。

っつーか普通の女子高生がこれでいいのか?w





そんな中お祭りに誘われる高橋。

矢野も来るって!の誘い文句で浴衣まで着ちゃう始末。
この娘はホント無垢でいいね。


しかし矢野は現れず、途中で遭遇した竹内に聞いてみると
「やっぱ昔のこと思い出して辛いんじゃないかな?」

とのこと。



なんだか鬱病みたいだなw


「せっかく…矢野に会えると思って浴衣まで着たのに…」


切ない。高橋切ないよ。


後日矢野の家に行く高橋、そこで色々他愛無い話をし
帰り際に
「今日は来てくれてありがとうな、助かったわ。」

といわれる。

なんだかんだで矢野の気持ちを癒せたようだ。


次の練習の日。
来ないはずの矢野がいる。

「おまえ、似合ってたぞ。浴衣。」


竹内から写メをもらい、矢野は浴衣姿を見ていた。

あまりにも唐突で嬉しくて涙目になる高橋。





そんなこんなで夏休みも終わり、新学期。




高橋のカバンを枕にして爆睡する矢野。

夢では過去の女の夢を見ていた。



そして場面は前の女の話になり……


そのままBパート終了。



矢野の過去も明らかになり、
おそらくこれからは高橋に焦点が向けられると予想。


来週では遂に。




今回も話の枠組みもしっかりしていて
良くも悪くもアニメアニメしてました。


矢野の視点、高橋の視点もバランスよく描かれ
見ていて追いつかなくなることもありませんでした。

今のところ、まだ確信をついた発言も出来ないので
憶測に留まりますが、これからかなりの量の展開があるのでは。

そんな感じでした。


3話の時点で大体の過去を吐き出しているので
これからそれを伏線に持っていくと思われ。


大地マジックに期待。
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