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43 名前: 友達と初詣 投稿日: 2006/12/15(金) 03:56:08.62 ID:MN5LGbv+0
外に出るのはすごく怖い。でも病院へ行かなきゃいけない。
病院名を聞いて、ぼくはあとからどこでもドアで病室へ行った。

ママの体から様々なチューブが伸びている。
今までのママにはない異様な空気があった。

「ムァ、ママ?」

久しぶりに喋ったせいで口が回らない。
ママは起きない。いままでぼくがされたようにゆすってみる。

まるでもう死んでしまってるみたいに無反応だ。

ただ、体温は以前のママと同じだ。
暖かい
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1 名前: 神主と初詣 投稿日: 2006/12/15(金) 01:03:32.58 ID:MN5LGbv+0
    ___        _     __    , 亠 、         __     __
  〃´`ヾ,      _  _ ,r'r-‐ニニ-、ヽ  _i,. --'r__         __,〃-‐‐、ヽ //´ ̄`!i
    ll    l(,_,卵,_,)〉ヽ、_, - 、_      ,ノノ‐'二!、_f_,ノ        ̄`i`!j( ̄`ヾ    //__//   〃
  ll  〃 ̄`ヾ'v'r'´ ̄` ー ´ ̄`i.(__     / r-       ニー'  ,. -‐、く   //___
    ll        ヾ:、,_,ノ八`'ー ‐─‐ァ  ,rシ‐ァ/     く ,.-'=、=′,.ィ '、     }.}    Y´ ̄`ヾ:,
 .jj   ,.- 、 |「    ̄´ r'r'´ ̄`'く / ,. /   ,.、   {     }}  (_,ノ `ァー ツ ,.ィ  '、___,ノノ
 {{,             ,}}    '、'、   ノ/  //  /       'ヾ:、  `'┬'ツ     // ̄ /ィ.|    //´
    `'=='´            ``'='´´  ヾ='´´   ヾ'='´'~`ヾ'=='´´ヾ'='´´ ヾ'==' '







やっぱヒゲ生えるんだ



というか女と同じ布団であんな接近されたら
チンポくらい勃つよね。この人ホモなんじゃね?


とか妄想していました。


作画はほとんど崩れないよねこのアニメ。
内容は9割方ストパニですが。






動きがあるシーンはSDキャラで隠す。あたまいいなおまえ






なんかあれだよね、一昔前のゲームとかアニメでさ



主人公の幼馴染みで、その村が敵国に焼かれて
なんだかんだあって10年ぶりに会ったらそいつが敵国の人間になってて
そんで、そいつと戦うんだけどやっぱ主人公には敵わなくて…
「ち、ちきしょおお」


そう言い出しそうなお顔をしていらっしゃいます。

そして男の顔ですよね。ああ凛々しい。






殺虫剤と見せかけて……


サーチライト!













もう勘弁してください。



お父様の「ぶっとばすぞおう」がリピートされてマジ困るんですが。
さあ!さあ!!

帰ってきましたよ!
BLACK LAGOON!!!!!!!




この短期間で復活ってことは、製作者側も
はじめからこういう手法でやるつもりだったんだね。


まぁ確かに一期のあの終わり方じゃあイマイチすぎるからなあ

だけどそれでも「ああ、最終回か」とか思ってしまったのは
近年のアニメはそういう終わらせ方のアニメが多いからかも。



さてさて、二期ですが
OP、EDともに



殆ど変わっておりません。
OPカットについては、多少二期の副題である
「The Second Ballage」の文字が
何カットか散りばめられてる感じです。


EDにおいては俺が見る限りリテイクです。
何も変わってません。不変です。不動です。マチュピチュです。





そして話数も13話からという感じになっております。
もう完璧続編です。一見さんには追いつけません。
素直にDVD買うかYoutubeでも漁りましょう。



初っ端からキレちゃってるバラライカさん。
保守的な張アニキ。



ホテルモスクワ構成員が謎の人物に襲撃されたとのこと。



手がかりを探すためにバラライカはロックに聞く

そして出てきた手がかりは吸血鬼。



そしてバラライカは精鋭のアフガン帰還兵の揃う
「遊撃隊」を連れ本腰を入れて吸血鬼兄弟を潰しにかかるのだった。


副題なげーよww


さてさて。第1話にてヒロインをマンモロさせたり
最後のほうではヒロインを火葬しちゃったりと
視聴者殺しをしてきた悪名高い「ネギま!?」ですが。

この度リニューアルしちゃいました。



で。見てみました。




これはすごい。




時間帯が6時ということですが
お色気を潰し、ギャグ路線になっております。



というのも、スタッフを入替え、「ぱにぽに!」スタッフに
あらかたシフトチェンジしてるというのもありますが…




いや、これぱにぽにじゃね?



と錯覚を覚えます。



まずは何故かシリアルテイストで始まり





若干ショタ向け作画。





そして。




ぱにぽにでは定番だった黒板ネタ!

 
    


    





明記については左上から

ふかわくん一言n(ry by ガキ使
ざわざわ… しっこく! byアカギ関係、ガキ使
まってー(ちよちゃん+髪)by あずまんが大王
うおっ!まぶし!!! by MUSASHI
第24回ガースー祭り by ガキ使

不明なものについては書きません^^



とりあえず。


時間的にもノリ的にも

視聴者はついていけるのか!?




そしてEDなのにちゃんとしたEDではなく、



最終回風味。




1話目は一応見ましたが、時間的に難しいですねこの作品。
まず6時っつったら中央線車内にいるんですが^^;




なのでブログとしては定期的に。という感じでやっていきます。
(注:俺のモチベ次第。)



ではでは。




あ、あとあれですよ。
今期は最悪1日に5作品見る曜日もあるんですよね^^



正直勘弁してください。




今期はちゃんと計画立てて
ムリのないようにブログやっていきます♪
多分一番目立ったキャラがあぼんしまくった回。


ディーを刺すゲンジマル





ここでゲンジマルが消えます。



肉片になります。








生々しいのでダメな人はクリックしないほうがいいかも。
しかもgifだし。







ここまでが数秒。




ちなみに東京MXテレビが時差アリですが数週間後に
この画面がゴールデンタイムで流れます。




合掌。(視聴者とゲンジマルその他諸々。)
フヒヒ!



某所にて発見。声うpスレ。
いや、俺が関わってるわけではありませんが
紹介してみます。

ttp://vippers-voice.no-ip.org/index.php?%A5%CD%BF%BD%B2%BB%B8%BB%B0%EC%CD%F7


アニメ製作、音源製作、忙しすぎて死にます。


城内に何者かが侵入。
慌しく兵士は走り回り、侵入者を追い詰める。


そんな慌しいシーンから今回は始まりました。


侵入者はハクオロの部屋に転がり込んできました。
とりあえずドジッ子なのは間違いないですね(^ω^)




クーヤの使いであり、ハクオロに用があり進入したとのこと。
そしてこの侵入者の名はサクヤという。

「そうか、そんな華奢な体で、ご苦労だったな」

と優しく労われ、侵入者号泣。








やべぇwwww萌えまくりwwww





クーヤの元へハクオロを案内するサクヤ。

「サクヤをハクオロの室に入れようと思ってな」

「えぇぇぇ!?聞いてないですよ!??!」

「うん。言ってない。」


このテンポが非常に上手くて笑えてしまう。
そんなこのアニメの完成度は半端じゃない。

「サクヤはわたしの親友だ。幸せにしてほしい。」

「しかし、そうするとクーヤは平気なのか?」

「おっと、そうであった。今一度考えさせてくれ」


との拍子抜けするほど天然なクーヤ。




そんなこんなでクーヤの国が他国に狙われた。




非常にイカツそうな方々です。




しかし
クーヤの国が持つ力(どう見てもロボです。本ry)にて
バッサリグチャリとやられました。


その後またハクオロと会うクーヤ。

はじめは戦の自慢ばかりをしているが明らかに無理をしている。
「クーヤ、もういい。」

「やはり分かってしまうか……初陣だったのだ…。」



クーヤは人を殺めた感触を忘れられず、恐れ戦いていた。
彼女に戦というものはまだ荷が重かったのか。



そしてニウェのときに出てきた。
どうみてもウィツァルネミテア系統の男。



また何かをやらかすようです。



----------------


今回も言うことなしのクオリティでした。
強いてあげると、ロボの作画がイマイチ。

ロボ系が苦手なせいもあるかもしれませんが
何度みても鋼の錬金術師の甲冑の弟に見えます。

ただ、それ以上に他の部分が強いのでとくに問題でもないかと。

明らかに最終回に向けてるので見てる側も興奮。

そして30分が8分くらいに感じる。

この切なさがどうにもたまりません。



そして、宣伝。
うたわれるものラジオも絶賛放送中。

エルルゥ役の柚木涼香の絶頂声が聞けるラジオは他にありません。^^
展開が遅いのかなんなのか、レビューもあっという間になります。
ごめんなさい。


正直パッツンパッツンです。


そして、久しぶりに笑顔が見れたのでチェルシイおいときますね。




さてさてマルチアーノ勢はついにワープゲートを
突破しようとします。


しかしそこにいたのは軍隊でありまして。
(この軍隊、国家権力下のものらしい)

マルチアーノ勢を止めようとします。



ところがあっというまに撃沈される軍隊。



噛ませ犬にもなりません。


挙句は敵の大将艦隊に向かうは……










エエエェェェ('A`)ェェェエエエ




お母様自ら出陣。





こうしてマルチアーノさんらは見事目的の星に着いてしまうのでした。




ミスターたちはどうなる、
ミサイル着弾までに着けるのか!?

はい、終了。



お分かりでしょうが、コヨーテラグタイムショー。




ダレてきました。



最終回までもつかなあ…



さてさて、エロゲーの脚本を書いてる佐藤。
卑猥なシーンのセリフで「こ、こんな恥ずかしいこと書けるかー!!」
と一人騒いでる模様。


色んな意味でこいつ本当に馬鹿だな





そしてまた岬の引きこもり克服講義。
テーマは人との会話。

結局その克服方というのは「相手を自分より格下とみて会話する」
という酷いものでした。


「じゃあ、お前はそう思ってるのか?」

佐藤、いいツッコミだ。


「…………ううん。そんなこと思ってないよ。」

岬は天然ということだけは分かった。





そして佐藤は岬から山崎に彼女がいるらしいと情報を得た。

「あの山崎が……?まさか!?」





そんなこんなでストーキングする佐藤。



ウホッ





辿り着いた先は代々木某専門学校。

色々ギリギリじゃないか?



来たわいいけど何も出来ずたたずむ佐藤だったが
そこの教員に「授業参加してみるかい?」ということで
他の知らない人と授業に参加するのだった。


そこでは作るゲームの企画書を考える授業で。
佐藤は思いついたゲームを直感で企画書に書いていく。

内容はともかく。


そこを教員が見てクスリと笑う。
それによっぽど頭に来たのか佐藤マジ切れ。

しかもキレ方がかなりのオタクっぽい切れ方なのだ。



こんなのクラスに居たら悶絶モノだw



挙句の果てにクラスを飛び出してしまう。



そこで山崎と山崎の彼女らしき人物を見つける。
一見仲良くやってるカップルにみえるが、女子と帰り、
しかもそこで「山崎ってキモいよね」発言。

そこを全部聞いてしまった佐藤。



アパートに帰って山崎の自慢を哀れそうな顔で見る佐藤。





佐藤何気に性格最悪じゃね?




そして夜。


岬と再び密会講義。


「山崎彼女いなかったぞ」


「あーやっぱりー、そうじゃないかなーって思ったんだ」


???


「でもさ、佐藤くんそのために外に出られたわけでしょ?」



計画なのか、天然なのか。

この岬は未だに謎な部分が多すぎる。


そしてパンチラキターーーーーー(・∀・)ーーーーー!!!









今回は岬の作画崩れが酷かったです。

それと上のパンチラ。もっと強調してもいいと思うんだけどなあ。


それと佐藤の切れ方。
あれは本当にオタクの切れ方そのものだなあと思った。

スタッフは本当観察力が凄まじくて頭が下がる。
すげえなあ。
ちょっとまた間があいちゃいましたね。
ごめんなさい。



さてさて、お互い絶交しちゃった二人ですが
勇治。かなりのダメージのようです。

ちはや、そこで勇治本人から本心を聞き出すと
「もう絶対俺のこと嫌ってるんだ」的なことを言い出す。


そして香月も「絶交よ!」とは言ったものの、
「やっぱし、嫌われちゃったよね……」と泣いちゃう始末。
ここ。個人的に最大の萌えポイント



ちはやはこっそりと勇治は嫌ってないと告げる。
そしてちはやも何気に勇治に気があることも告げる。


お決まりなラブコメモードになってまいりました。


こっそりと勇治の家に突撃しようとする二人。
ちなみに中にはお姉さんが既に居ました。
仲直りさせるためなんか策略なのかは知りませんがww



ところで。
今回のアイキャッチですが、
半端なくでかいダメージを残していきました。反則です。




こっそり隠し撮りしたデジカメの写真をみて勇治は

「あいつ、俺には笑顔みせてくれなくてさ…」

と香月の笑った顔が見たくてしょうがない模様。

しかしお姉さまは

「あの子があまり笑わなくても、それがあの子なの。
怒った顔も全部含めてあの子のいいところなのよ?」

というこれで高校生かよと思わんばかりの名言。


なんだかんだで仲直りしたのでした。



そして数日。




これはひどい


作画が若干崩れたのがまた上手い具合に相乗効果になり
すげえ顔が生まれました。

でも仲直りしてよかったよかった。


今回は前回の続きになりましたが、
本当に作画安定してますね、となグラ!は。

演技、演出もとくに過激、貧弱な部分もなく、
いい意味では安定、悪い意味ではマンネリ。なのかもしれません。


人によっては物足りないのかな?
たまには普通のことも書いてみる。

先輩に連れられて
渋谷「Five Sense」にて臨時でDJさせてもらいました。
始めのうちは流し素麺もそこまで美味く感じなかったのに
酒やらショット入ってからはとにかく美味くて仕方がありませんでした。

5時くらいに始発を待つために渋谷マックへ。

一時間くらいダベってから6時ちょいに渋谷駅へ。


その人の居ないこと居ないこと。

多分お盆休みってのもあるんだろうな。



殆どクラブ明けで始発を待つ若者、浮浪者が寝ていたり、
ハチ公前はカオスでしたwww

また来年もやってほしいな、あのイベント。
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