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画像ないです。ごめんちゃい。

冬。アクセサリーを高橋に買ってやろうとしたり。
竹内のことを話題出すと矢野は嫉妬しちゃったりと

相変わらずデレデレなお二人。

でもこの回の始めで
矢野は高橋の胸触ろうとしてるしてるあたりが
なんともいえぬエロスを感じる。


しかし、今回の話はただのエロスと萌えだけじゃなく



鬱展開への入り口だったりします。



大地監督!鬱展開はフルバで充分だから!!
これは純愛だけでいいからぁあぁ!!



おそらく原作どおりなんだろうけどね('A`)


山本と矢野の過去。


それが泣けるほど辛い。


胸にきます。


痛い('A`)



これは正直あんま俺の口からは言いたくないので
本編見てもらうほうが一番いいと思いました。

とにかく鬱展開に一気に入ってます。


また山本さんが長門に似てるからなあ


次回は高橋のマンコに矢野のチンコが入るかもしれませんよ。


このアニメ見てる人の層が気になる。
女子が多そうなんだよね、少女コミックだし。


鬱展開なのを分かっていながら来週に期待してしまう。

超不毛だな('A`)
PR
画像が流れてしまいました('A`)

詩音の仕返しALLの30分です。


ばっちゃと村長さんを殺すわ魅音は監禁するわ
葛西に祭具殿に入ったことバラしちゃうわで

ものすごいカオスっぷりです。


でもちゃんとこの後詩音はオチるんだろうな。


すごく悔しいのは死んでるばっちゃをボコボコにして
そのエグい肉の崩れ方の表現を画像でうpできないことだろうか。



詩音の壊れ方も相変わらずの秀逸さ。

雪野さんの声が心配になってくる始末('A`)


ああ、時間を置いちゃうとあれだな。
レビューに臨場感もへったくれもないという罠><


いつもの登校風景。

勇治の本性がわかったところで別にそこまで問題もなかったちはや。

しかしちはやと勇治のエロスなじゃれあいを見ていると
なんともいえない気分になる香月。




挙句は疎外感すらも感じてしまう香月。
「アタシがいなくても…」的な感じでスネてしまう。







とある休日。
写真を撮るのが趣味の勇治は皆で写真撮ろうぜ!

って感じの勢い。


しかし香月は先日のちはやと勇治のいちゃつきが
どうもひっかかっている様子。



ちはやをまたいやらしく芸術的アングルで撮る勇治。



まりえもなぜか落書きされながら撮影される。
でもすげえ萌えるのは何故でしょうか





肝心の香月ですが、素直になれないという自己嫌悪と
ちはやとイチャついてる勇治にたいする嫉妬でついに




「もう絶交よ!!」


波乱展開ktkr!!


----------------

ようやくこの手の展開きました。
これからどう修復していくのかはなーんとなく分かる感じですが
そこまで深くは落とさないのがこのアニメのいいところ。

いい意味でほんわかさせてくれると信じてます。


信じていいんだよね?w


さくさくいきます。(すでにいってない)

解放軍と手を組んだハクオロハーレム軍。

そんなあるとき、デリホウライがとんでもないことを言い出した。



「カルラをくれないか」


シスコン宣言キター!


「金でもなんでもやるから!」
まさに外道なことを言い放つこの男。デリホウライ。

しかしハクオロは断った。
「物でどうこうできるものではないでしょう。」




そして一同は仇でもあるスオンカスの城へと乗り込んだ。
(裏口からの突入という暴挙)




王の座。








「ついに、ついに私の元へ帰ってきてくれたのですねカルラ!」



ホモ野郎キター!!


どうやらカルラはここの皇女としていたらしい。
しかしなんらかのトラブルで抜け出したとのこと。

俺自身もここははっきりわかっていません。(だめじゃん)

そして

解放軍とかそんなのはどうでもよかった。
ただカルラをおびき寄せ、この花を見て欲しかった。

という
正直ちょっと展開に無理がある流れ。

「きさまああ!!そんなことでえ!!!!」

スオンカスさんはデリホウライの一撃でダウン。


それがもう視聴者がスオンカスに同情しちゃうくらい一撃。
扱いのひどさでは殆どのアニメを凌駕したような気がします。

あっさり死ぬスオンカス。





こうして解放軍は自由を取り戻したのでした。




次回はついに佳境らしいです。
クーヤが出てきて、ちょっと意味深な感じなので



もうそろそろ終わるんですね。('A`)


今回の話。
ストーリーと展開には若干無理があるような気がしますが
後半のほうの格好よすぎるBGMで帳消しになってます。

あまりにも怒涛の如くなほど曲が選曲されます。

これも手法なのかなあ、脚本がだめぽなら演出、
演出もダメそうなら曲、曲もだめそうなら作画。

といったようにやむなく優先順位を変えてるような気もします。


サウンドトラックでないかなぁ。
はい。コヨーテです。

ついにマルチアーノ勢の攻撃を受け、全員ばらばらに。


ミスターはフランカと一緒なんですが
そこに執拗に攻めてくる人形たち。

そして。




ミスターと離れてしまい、そのままマルチアーノに誘拐されてしまう。




ミスターは4月らに囲まれ、動けない状態。
ここでどうなるのか、どうなるのかあああ!!(棒読み)





そこに現れたのはアンジェリカとチェルシィ。
ホントこのアンジェリカさんはアンテナでもついてるんじゃないか?

しかし、ミスターは「車貸してくれ」。


冷静なミスターはともかく、アンジェリカさん遂に発砲。
「次は狙うわよ。」


その問いを無視してミスター発進。

そして。





何とかフランカ、そしてメンバー全員と再会できました。

ゲート通過のため全速力で突破しようとするが
後ろからまだついてくるマルチアーノ勢。

しかも波動砲をぶちこむ始末。

ゲート通過、波動砲直撃。どうなるどうなる。



すいません。短いように思えますか?

これで30分なんですよ。
今回の話は自分も正直「無いな…」と思ってしまいました^^;

ただ、これは次回への伏線であると信じます。
ufotableを信じますとも。


まずね、最後にフランカと再会できるなら今回の話無くても
話はつながるんじゃないかなと。


そう思ってしまいます。

あ。そうだ。伏線だ!伏線なんだな!
今回のが絶妙な伏線になってるんだな1!!!!

おk把握!



('A`)


さてさて、高校時代のメンヘル先輩に出会った佐藤。

メンヘル先輩は社会人を何とか(薬漬けで)やっていて
佐藤とまた連絡を取ろうとする。


これマジで境界例っぽいな





どーでもいいが佐藤。
煙草を吸うときは一言聞いてから吸うべきだろ。



そして、佐藤は先輩の社会人。自分はひきこもり。


この事実を真剣に考え始めた。



そしてなんとかこの事態から抜け出すべく
岬にすべてを告げ、ひきこもり脱出を志願したのでした。



翌日から脱・ひきこもりセミナーがはじまるのでした。




まずは夢診断。


え、殆ど関係なくね?!

そこで佐藤は
「俺がフロイトも、夢診断も知らないとおもったのか!」


と思い。

セクハラな結果が出る夢を語ったのでした。

(発砲やらりんご突き刺すやら、これはすべて性的な夢の象徴らしいです。)





顔を真っ赤にしユングの書籍の話にもっていこうとする岬。

ここだけで充分抜けるね♪


「えー夢診断はぁ?」

としつこく迫り、岬は愛想を尽かして帰ってしまう。
続きはまた明日だそうだ。





そして佐藤は、岬にすべて打ち明けたことを山崎に話した。

「作品は…締め切りにしばられないでやろう。」


「さ……佐藤さん…っ!」


作ってきたシナリオを渡し、これからの製作に熱を燃やす二人であった。



グシャ









あああああああああああああああああああああああああ




そんな感じでした。

やっぱあれですね、前回も書きましたが
回を増すごとに面白くなっていく。それがこのアニメ。


ただの引きこもり日記にならなくてよかったw
一応前進はするんだなww


EDもまぁ見事に慣れるもんで普通に見ております。

ただ、やっぱりこの作品、細かいトコにクセがあったりするので
そこはあれです。人の好みが分かれるかもしれません。


だけど本編だけでいえばかなりのもんです。

ひきこもりっていう題材も
かなりの年齢層にもウケそうですし。

次回も期待。
これね、普通に見忘れてたっぽい。(最高の痛手)
根性でyoutubeにて鑑賞
画像1枚しかない!(しかも公s)



さてさて、無口なまりえですが、

ニーナというハーフ娘に好かれます。

まりえ自体は避けてるのにおってくる。

こういうのもあれですね、男女間の恋愛感に似ています。
(ここはスルーするとこです)


そして帰り、まりえがネコに襲われます。
まりえはネコが苦手なようでかなりビビっちゃってます。


そこに現れたニーナ。

とっさの判断でまりえを助けてくれました。


しかしまりえはさっさと帰ってしまい、(´・ω・`)なニーナ。


勇治と香月はみかねて、家で一緒に飯をつくらせて
親交を深めさせようという作戦。


そしてなんとか仲もなんとかよくなり。
めでたしめでたし。



今回もまったり進行で和やかな感じでした。

やっぱり安心してm(ry
(いつもの感想なのでカット)


今回は勇治の顔が若干崩れたりもありましたが
全体的に見れば全然カバーできる出来でした。


それにしてもニーナが出るたび
パンチラ分が補給されるのは仕様でしょうか?


ニーナ自体狙いすぎな感じもしないでもないですがwww


しょっぱなですが。画像ないです。
(この時点でダメだな俺ww)


高橋さん、ついに付き合いました。
そして映画館行きました。

矢野のふとした行動もなかなか見抜けないちょっと天然な高橋さん。

そこが萌える。



だけど天然なりに一生懸命な高橋さん。
萌える。



そして、冬のクリスマスが近づいてきました。
高橋は「矢野はなにが欲しい?」と聞くが「いらない」と
矢野に言われる。

「おこづかい少ないからそれを気遣ってくれてるのかな?」

そんなこんなで二人で帰っている最中。

「じゃあさ、約束。約束頂戴。
絶対裏切らないって。約束して…。」




あああ、なんか懐かしいんだけど胸が痛い痛い痛い。

なにこの俺。



そうして来週へ。



これね、矢野はビジュアル以外では俺っぽい。
(ここ笑うとこ)


亡くしてはいないんだけど
もうね。




メンヘル女はやなの!!!

(ここも笑うとこ)
朝から豚肉焼いて納豆かけてくった。

すっげー重い。

だけど夏バテはなんとか収まったっぽい。


無気力症候群から抜け出せた感がある。

先輩に相談したら薬あげようかって言われたけど
あれはヤバい。法律ギリギリセーフだけど危ない危ないwwww

いまから一気においこむ、覚悟しとけ。ちんぽっぽ!


さあ始まりました。
前回の爪剥ぎSHOWの続き。今回はどうなるのか。

ご飯を用意して待ちますね。



詩音は悟史がいなくなったことについて
図書館で一人考察中。

そこにあの人。

「いつも意味深なことを言って死んry」



鷹野さんです。



(名前忘れて必死にググったのは内緒)


鷹野からおやしろ様の祟り、綿流しなどなど情報をもらう詩音。
挙句は研究ノートまでもらう始末。



そんなとある日。

魅音が詩音宅にやってきた。


「その、爪はもう大丈夫なの?」

「うん、まだ歪んじゃってるけど……」



「あと、ごめんね、悟史のことは私もわからないんだ。」





「嘘だっっ!!」









「あんたが、園崎家が悟史を殺したんだ!!」

「本当に、私も知らないんだよ、ばっちゃも知らないし…」











「魅音……その爪…。」



「詩音だけがそんな目に合うなんて辛いよ…」



詩音と悟史の身を守るため、魅音も自らの爪を剥いだのだった。



「でも、詩音はもっと辛かったよね……」

涙ながらに謝る魅音。



「私の中の鬼は思った。魅音だけは許そうと。」


そして一年が過ぎ、綿流しの祭りに行くのだった。

そのときにはすでに引っ越してきたばかりの圭一に
わずかながらも恋心を抱いていた。














でた!!歩くしb(ry



そして詩音は圭一を誘い、祭具殿の中に入るのだった。



詩音はおやしろ様を憎み、にらみつけ「許さない!」とまで
念じちゃう始末。


次第に増え始める足音。

しかしそれは詩音だけに聞こえるのであって、
圭一他には聞こえてない様子だった。



園崎家では宴が催され……


その夜。



何気なく起きてみると魅音とばあさんの話し声。


内容的には鷹野の死亡を密談するものだった。


そそくさと逃げようとした詩音。
しかし背後に気配を感じる。


振り向いてみると。








18話はそんな感じでした。
こりゃー詩音も死ぬかもわからんね。

でもあんだけ爪剥がされといてよくもまあ
ここまで探究心が湧くもんだ。



あまり探究心燃やしすぎちゃうと富t(ry






双葉、アニキャラ板でネタ探ししてたんですよ。

とにかくね、最近のツボはあれだね。富竹。

さすが原作やってる板のやつらは富竹のことを一番理解してるね。


もうね



「歩く死亡フラグ」とか



「結局は死ぬ人でしょ」とか




おまいら面白すぎるよ。


だから富竹おいときますね。








さてさて。
シナリオが今だ出来ていない佐藤さんですが。

山崎は痺れを切らし、ついに。







聖地へ。





はじめは敬遠してた佐藤も同人誌ショップにて開眼。
どんどん自分の中に入ってくるニューカルチャーに染まっていく。


そしてメイド喫茶、フィギュアショップなどなど
怒涛の勢いで落ちていくのでした。

そしてシナリオも出来上がり始め、ゆっくりと進展していくのでした。

一息ついて喫煙所でまったりしていると

「あ、ぼくさっきの店に忘れ物してきたみたいです」

と山崎が店に戻っていき、



何気なく佐藤は胸元のポケットから一枚の紙を取り出す。



岬と会うまであと10日。


佐藤の中でまた新しい感情が生まれようとしていた。






そして、高校時代のあの人に再会するのだった。


-------------------

なんとも人間の落ちていく様が相変わらず露骨なこのアニメですがw
それでも作品の構成と脚本は上手いと思いました。

はじめのころはホントにかなり曖昧な匂いがしてたので
「こりゃーすべるかな……」と思ってんですが
回を重ねるごとに全体の安定が見受けられる感じになりました。
これは化けたかもしれんね。


さて、次回。

カウンセリングにようこそ。




もう手遅れじゃね!?
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