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作曲家、、、見習い。
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近所に住んでるサトコ。
ある日「風呂が壊れた」ということで俺の家に呼んだんだ。

相変わらず高尚だけど俺はこいつのことをただの子供としては
見れなくなってきている。どうしたものか。




俺の家にてまったりとTVを見る。

サトコ「これ美味しそうですわね」

些細なことでも過敏に反応を示すサトコ。
興奮しながらも平静を装い俺は普通に返答する。

圭一「サトコ、そろそろ風呂、入らないか?いつまでもバスタオル姿はまずいだろ。」

正直、我慢の限界だ。
明らかに風呂に導いてるとしか思えない。
むしろそうなんだが、もうちょっといい言い方はなかったものかと
風呂を急かす自分に問いただす。


風呂に入って十分くらい経っただろうか、突然風呂場にて声がした。

サトコ「圭一さん、シャンプーがなくなってましてよ?
換えをもってきてくださいます?」


またとないチャンス。
そう胸をときめかせて換えのシャンプーボトルを持っていく。

しかし、そこで予想外の展開に遭遇するとは神も知らず。


圭一「サトコ、シャンプーだぞ」


圭一が風呂場のドアを開けた瞬間、脱衣所から圭一の姿は消えた。


圭一「お、おい、なんだよサトコ、服が濡れちまうだろ」

そこには圭一の手を引っ張りながら、湯気を体にまとったサトコが居た。

サトコ「圭一さん、貴方はなにもわかってくれないのですね…」

ポツリとサトコがそう言った。


圭一「は?……分かるって、、何をだ?」


サトコ「私が今日ここに来たことです!それに、いままでだって!」

間髪入れずにサトコは言った。

サトコ「確かに、私は…不器用だから…素直じゃないから、伝わらないかもしれない。
だから、だからこそ今日勇気を出して圭一さんの家に来たのに!」

圭一「サトコ……。ごめんな。」

圭一はそっとサトコにk(ry






圭一「サトコ、本当に俺なんかで…」
サトコ「なんかじゃありません…圭一さんだからこそ……」

消え入りそうな声でサトコはつぶやいた。





湯気が漂う風呂場のなかでは二人の声と淫猥な音だけが艶やかに響いた。
サトコは痛みに耐えながらも必死に俺を受け止めてくれている。
そんな現実がいじらしく、愛らしかった。



サトコ「ちょっと……暑い…っですわ……んっ…」
必死に頑張っているサトコの汗をタオルで拭き、そっと額においた。
確かに無理も無い、この湿度の中でこのような行為に及ぶのは
幼いサトコにはきついものがあるだろう。

圭一「サトコ、ちょっと体勢変えてみようか」

我ながら気味が悪いくらい優しく話し掛け、そっとサトコを風呂に入れる。
自分も風呂に入り、サトコを上にし、そっと腰を持ちながら行為を続ける。





サトコ「あっ……これっ……んっ…だ、だめですわ……あっ…」

戸惑いながらも自我の中で生まれつつある快楽と葛藤をしている姿が
また更に興奮させた。湯と粘液が濃密に絡みつき、淫猥な音は更に増していく。

圭一「サトコ……サトコぉ…」
サトコ「圭一さん……ふぅ…あぁぁぁっ!!」

お互い名を呼応し、分散されたものが一つに重なる。
動きは一定の位置で止まり、僅かな痙攣を共有した瞬間。
それは二人が絶頂を迎えた瞬間だった。




サトコ「あ、あんまりこっちを見ないでくださる!」

行為が終わった後、浴槽でサトコがつんとした面持ちでつっぱねる。

圭一「ひとつ聞いて良いか?」
サトコ「な、なんですの?」



圭一「風呂が壊れたってのは嘘なのか?本当なのか?」

呆れ顔になるサトコ、それに反して圭一は真剣だ。

サトコ「本当に圭一さんは何もわかってないんですねー…」
圭一「え、お、おい!どういうことだ!?」

朗らかな声が風呂場から響く。


不穏な雛見沢で唯一手に入れた幸せだった。
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あー終わった。ついに終わった。

B級映画モチーフアニメの割には、その地位を確立してると思わせる。
完成度の高さは恐らく今期のアニメでは首位を争う。

作画。
ここまで動いてもそうそう崩れない作画には脱帽。
細かいカット割、アングルなど徹底して原作に沿っている模様。
原作者とも綿密な打ち合わせをしていたらしい。

そういう努力が実を結んだんだろうなぁ。


音楽。
このアニメではそこまでBGMを挿入していない。

と、いうのは恐らく絵、演出を全面に押し出したいからだろう。
無論、それがビジュアルに自信がないと済し崩しになるのは目に見えている。

それで成功してしまったのがこのアニメ。

逆にBGM挿入部分が少ない分、ここぞというときに
耳を奪われる。
ドラムのみでその臨場感を表現したり、
南アフリカ独特の音色を出したりと、音楽的要素において
70~80年代のアメリカ映画をいい意味で模倣している。



セリフ。

先ほども述べたがB級映画にありがちな言い回しを
ふんだんに盛り込んでいる。
しかも、ただそれを模倣するのではなく、世界観や要所に合わせて
絶妙なタイミングで入れてくるのがニクい。


煙草。

このアニメには様々な煙草が登場する。
OPでも煙草はキーワードとして描かれているが、
有名なものから、マイナーなものまで描かれていて
スモーカーな自分としてはたまらない。

確認できたものとしては
American Spirit、hi-lite、Cavin、Gitanes Caporal

あとガンジャなw


それにしても。
女のキャラクターが濃いww

設定上仕方ないのだろうけど、
皆明らかにイリーガルなおめめをしてらっしゃる。




ドンパチアニメとしては今のところ首位独走。


最後に。


レヴィのおっぱいがすごい良い。




二期やれ。
終わった。ついに終わった。
これでもう千和声ともお別れか。

まだ一回しか見てないので細かくは言えないが、
1話の冒頭につながる部分があり、ニヤリとさせる演出がニクイ。

それにしても桃ちゃんの存在感がかなりなげやりだったり、
新キャラについて何も触れてないなど

やや問題な部分もあったが、



いいか、もう。


なんだかんだあったけど
作品全体でみればかなり完成度の高い作品になったので
今更どうのこうの言う必要はない。


今まで見てきても基本的に作画崩れの割合も少なく
ストーリー、演出も充分なレベルであり
なんといっても雰囲気が視聴者を安心させる要素を多く含んでいるのも
この作品の魅力だろう。



原作ではまだまだ使ってないネタも数多くあるので
2期やってくれればなと思った。




それにしても今期、前期あたりからラノベのアニメ化多いね。

ハルヒ、ガーゴイル、fate、ぺとぺとさん、ひぐらしなどなど

アニメ業界ではこっちに目を向け始めたのだろうか。



次はブラクラのレビューでも書けたらいいな
アーッ!!!あの女死んだ!!!!

既に死亡キャラ確定の模様。

アーッ!あのロリコン医者ぁぁぁぁ!!!!!!




これ人間不信になっちゃうよww
っていうくらいの裏切りのオンパレード。


それにしても祟り殺し編の圭一はなんかもどかしい。
基本的にもどかしいんだけど、なんていうか

"あぁもうてめぇはっきり言えよ!!"


って感じの言動が多すぎる。

殺すときだけ元気ですね。



祟り殺し編でついに各編4話の壁が壊れました。
次は5話です。

サトコの真相に迫る前に圭一氏にそうな悪寒ww


・サトコは実は性的虐待を受けていた!!!!


こんなルートが展開されればいいなぁ。

そこらへんの描写もしてくれればいいのに。

うた∞かたではかなり際どい描写がされていたので
ひぐらしにも期待してみる。



多分このままうやむやな感じで終わりそうな気がするけど。


今編では殆ど存在感のないレナタンを書いてみた。



ぱにぽに知ってます?


あずまんが大王+シュール、パロディ、2chを付加したような
そんなカオスな伝説的なアニメです。

二期やるとかやらないとか。

細かくはwikiとかで見てくれれば分かります。



で。今回はそのアニメのラジオ版。

パーソナリティーはベッキー役の斎藤千和。


普通アニメモノをラジオにすると声優同士の
痛々しいやり取りが想像つくが


このラジオでそんなものはない。





声優が素なのだ。



基本的に。



普通ギャラの会話とか、飼い犬のうんこの話なんかしねーよww



声優がまた身近に感じられる数少ない名番組だと思っております。

そんなラジオ番組の25回目レビュー



今回のゲストはメディア役の松来未祐。

番組はじまってすぐに初公開された「ぱにぽに音頭」。
これは以前番組中にリスナーからの手紙にて
もうすぐ夏なので音頭とか付くらないんですか?という質問で


「音頭ー?音頭ってどんなんだっけ?

“おーんどおんどーぱにぽにおんどーみたいな?”ww」

この喋りがスタッフの手によりサンプリングされ
完璧なジャパニーズサマーチューンに変貌を遂げたのだ。

千和は正直どーでもいい感じだったがww


そして番組も進行し始めたと思いきや「頑張れドM!」と松来を励ます千和。


松来が「これ(ぱにぽに音頭)あたしの番組で使います」

そこで千和

「ちょwwやだよー、ただのアホの人だと思われるじゃんww」

中盤にて。

メールで千和のほわほわしたイメージ云々についての話にて。


千和「キャラ作りですよ。」




こんなリアルな声優いねーよ





最後の最後までドSとドMなやり取りで笑いに絶えないぱにらじでした。




ちなみに。このぱにぽに音頭。


俺勝手にREMIXしました。
いままでのラジオの喋りも持ってきてるんで
初聞きの人でもそれなりにウケると思う。多分。

題して。

「ぱにぽに音頭REMIX ~4分で分かるぱにらじだっしゅ!~」

PASSは"chiwa"
自分の中でかなりタブー視してる魔女っ子モノ。



これだけは誰にもいえない!!!!




だからここで書く。


元はエロゲーのとらいあんぐるなんたらっていうのが原作らしい。
どうでもいいです。
アニメがよければ。


無印が放送されたのは今から1年以上も前。
夜中にやってて見事に14話全部見てしまい、虜になったのでした。


このアニメを簡単に説明すると。



幼いようじょがある日魔法の力をもってしまった!!
世界に分散した強大な力!!現れるライバル!!!
これからどーなっちゃうの!?


みたいな。(上の書いてて死にたくなった。)


で、ケツがぷりぷりしてるようじょを見てハァハァするのが
毎週の日課だったわけですよ。


で、2期。A'sね。

2期では格段に作画のレベルあがってる。

ちなみに1期は「ま、深夜だからしゃーない」ってのがあった。


だけど。



回によって当たり外れがある件について。



2期は音楽、背景、演出はかなり頑張ってたので
あっという間の14話だった。


こんな深夜枠のありがちな魔法少女モノで2期出来ただけでも
めっけもんなんだろうね。

ただ。2期の終わり方からして。




3期はまず無い。

><
ちょっと前。多分1年くらい前のアニメ。
テレ東で深夜枠に放送してたものです。

今で言うところの

あずまんが大王+ぱにぽにだっしゅ(+ほのぼの要素)

ってところですね。


youtubeでみたのですが
やっぱこれいいわ、めっちゃ健やかな時間過ごせる。



安心して見れるってすごいいいと思うんだ。
幸いこのアニメは作画崩れがほとんど無くて
そういう意味でも安心して視聴できる作品だと思う。



だから。


だから。



クラスメートに

レズホモヲタメガネ要素を含むキャラが出る事

については目をつぶろう。
すごかったですよ!!
ぼくはこのためにわざわざ上野の映画館まで行ったんですが
人がいっぱいいて、びっくりしましたっ!!





はい、youtubeで見ました。

テレビ版があまりにも良すぎてて
2時間に無理やりまとめちゃってる映画版はちょっと。。。でした。


っていうか他のキャラの扱いって背景かよ!!
むしろそこだけいたる絵なのが違和感爆発。


それと音楽が折戸クオリティじゃないので
かなり萎え萎え。MADアニメでも見てる気分になった。(言い過ぎ)


でもまさか観鈴とのキスシーンがあるとは思わなかった。
アニメ版では全くそういう描写も素振りもなかったので

ある意味よかった。この際全部描写すればいいのに。


もっと生々しく舌とか絡ませればいいんじゃねぇぇぇのぉぉぉ!?
そんで祭り中に肉体と肉体とを淫猥にk(ry





俺、道徳的にぴんち。




結論:アニメ版には適わないよ。
圭一!!!


というわけで想像つく流れになってまいりました。
でもこれ解説おいつくのかな?

各編4話構成だから次の回で全部出し切れるのだろうか




そんでやっぱりあの女がキーマンになってるっぽいけど
あの女の目つきからして病気だよね

圭一くん、大ぴんち。




個人的には魅音萌えだから今回は部外者として傍観してる。

魅音みたいなそんなにクセがないタイプの女が好きです。

レナも可愛いけど実際こんな口癖の子居たらどうよ?っていう。
そんな次元同一視。


サトコとあともう一人、あの「にーにー」言ってるやつ。
あれはないわ。


ぼぼぼぼぼぼb、bbぼくはろろろっりこんじゃないぞぞ!!!
ノエインについて書いてみようと思う。
まず全体を通して作画は丁寧。
あくまでも丁寧。


だけど問題なのが話によって作画さんのクセのせいで
キャラが化けすぎ。

「こいつ誰だよ!」というのが多すぎ。

キャラクターもバラエティに富んでいて
視聴者側が世界に入り込めるような徹底した拘りが感じられる。



特筆すべきはCGと音楽。

これはガチ。マジガチ。


CGは細かい部分までディティールに凝っていて
とにかく粗探しに苦労するほどだ。

「シャングリラの遊撃艇」から「マジックサークル」、
「ノエイン」、挙句は視覚効果。

全てにおいて非が見つからなかった。


今まで通して見たアニメでも幾つかは
「ここはこうしたほうがいいんじゃね?」とかよく思っていたが

このアニメにおいては見つけたくてもみつからなかった。



音楽。
サントラの中冊子を読んで分かったのだが
本来経費削減のために打ち込みに走る近年のサントラとは反し
敢えて全てを生録することを決行。

10名ほどのコーラスを録音し、それをオーバーダブ(被せ)するところを
40名使い、全ての音域の一斉録音をしてしまったのだ。

こんな劇中音楽を作り出した七瀬光。

彼女は別の名前を持っており、それを場によって使い分けているのだ。

有名なあずまんが大王のOP「空耳ケーキ」を手がけた伊藤真澄。
これが別名だったりするから驚き。


コーラスだけではなく、様々な音楽ジャンルを取り入れた楽曲ばかりなので
サントラという範疇だけではなく、むしろこれはヒーリングCDとしても
充分聞ける作品だったりするので買ってみてください。

いや、別にまわしものでもなんでm(ry



で、24話まで一気に見た人間ですが、とにかく見るのを止められない。
「ここで一旦休憩したら負けだと思う」。そんな感じです。


戦闘シーンにおいてはどんな近年の映画も叶わない部分があったりして
カット割、撮影、演出、脚本、全てが一つの作品のために
団結してるのがありありと分かります。


2006年6月、いまだにこのアニメを超えるものがないです。

ハルヒすらもこれを超えられませんでした。




とにかく見れ。そんだけ。畜生。




あ、アイ役の千葉紗子はやっぱり可愛いと思います。
萌え萌えでした。

ハルカ役の工藤晴香もクソ可愛すぎです。
ラジオでの普通っぷりが余計萌え萌えだったりします。


以上。



点数にすると

98/100点。


見やがれ。




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