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作曲家、、、見習い。
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さてさて、男のバイブルになりつつある(個人主観)
「僕等がいた」ですが。
先週、にくまんを一緒に食べに行ってから
どうも態度がよそよそしい矢野。
それはそうとクラスは劇の練習でてんてこまい。
途中で男子がペンキをこぼしてしまいやり直しになる場面も。
そこで矢野が「俺手伝うよ。」とクールに決める。
しかし山本さんは
こういうときだけ善い人を演じるの上手いね。
なぜだろう。
なぜか胸が痛い。
そしてそんな最中高橋は矢野をかばう発言を皆の前でしてしまう。
本人は善意のつもりだったのだが
後に矢野から「そういうことやめろ」、と釘を刺されてしまう。
高橋はその言葉で泣いてしまう。
劇も無事に終わり、後催し中に
高橋は指輪のヘッド(自分で買った)を落としてしまう。
オロオロするが友達に「諦めなよ」と言われしぶしぶ諦める高橋。
後ろから矢野。
話し掛けようとしてもすぐに矢野はどこかへ行ってしまう。
「矢野は、近くに居るようで…すごく遠い…」
そして最後のキャンプファイヤー。
矢野は高橋を呼び、「指輪直してやるよ」と軽く言い放つ。
指輪のヘッドを取り出す。
ちゃっかり拾ってるのがニクい。
そしてつけてやる。
そして。
そして。
キター(・∀・)ーァァア!
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