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双葉、アニキャラ板でネタ探ししてたんですよ。

とにかくね、最近のツボはあれだね。富竹。

さすが原作やってる板のやつらは富竹のことを一番理解してるね。


もうね



「歩く死亡フラグ」とか



「結局は死ぬ人でしょ」とか




おまいら面白すぎるよ。


だから富竹おいときますね。






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さてさて。
シナリオが今だ出来ていない佐藤さんですが。

山崎は痺れを切らし、ついに。







聖地へ。





はじめは敬遠してた佐藤も同人誌ショップにて開眼。
どんどん自分の中に入ってくるニューカルチャーに染まっていく。


そしてメイド喫茶、フィギュアショップなどなど
怒涛の勢いで落ちていくのでした。

そしてシナリオも出来上がり始め、ゆっくりと進展していくのでした。

一息ついて喫煙所でまったりしていると

「あ、ぼくさっきの店に忘れ物してきたみたいです」

と山崎が店に戻っていき、



何気なく佐藤は胸元のポケットから一枚の紙を取り出す。



岬と会うまであと10日。


佐藤の中でまた新しい感情が生まれようとしていた。






そして、高校時代のあの人に再会するのだった。


-------------------

なんとも人間の落ちていく様が相変わらず露骨なこのアニメですがw
それでも作品の構成と脚本は上手いと思いました。

はじめのころはホントにかなり曖昧な匂いがしてたので
「こりゃーすべるかな……」と思ってんですが
回を重ねるごとに全体の安定が見受けられる感じになりました。
これは化けたかもしれんね。


さて、次回。

カウンセリングにようこそ。




もう手遅れじゃね!?
サクサクいきます。


首をこっそりパクって尋問しちゃってる
チェルシィとアンジェリカ。



左にちょこっとでてんのが首ね。(何月かは忘れた。)



そしてこちらはミスターサイド。

フランカが前々から言ってた「自分の存在意義」の
悩みをそっとカタナに打ち明ける。




宝が見つかってしまえば
自分は用無しになってしまうんじゃないか

なんともいじらしいじゃありませんか。





そしてゲートを通過するべく、変装までしちゃう始末。




やべえwwある意味MUSASHIくせぇwww


そして空港ターミナルにて一服。


そこに。



「そんなに急がないでくださいよお~」
「こっちには時間がないのよ!」

しかもそこで首さんとのコント。


アンジェリカサイドは完璧にネタ担当だなww


こっちのほうが正直面白い件


そんなこんなでマルチアーノ勢も動き出した。


どうする。これからどうする。












それはそうと
桃缶食ってるこいつらに不覚にも萌えてしまった。


さてさて。いつもどおりの平凡な朝。

クロウよりの報告で、カルラと同じ部族が反乱をおこしていると知る。
カルラは平然とそれを聞き流していたが。


その夜。




反乱軍に加勢してもらいたいとカルラはハクオロに懇願する。

「しかし、ヘタに民衆を危険に晒したくは無い。」

との国王らしい発言。



「私のすべてをささげますわ。」





セクロス(・∀・)キター!


しかもそこでエルルゥと遭遇(・∀・)キター!





それからというもの見事に避けられる。
っていうか今気づいたんだけどエルルゥって何歳なんだ?

ハタチ未満??
アルルゥが10歳くらい??

年齢公表ないからわかんないね。

まあ性別公表されてない双子もいるくらいだからなあww



その夜。





ハクオロ誘拐。






「私も!」「某も!」「わたしもー!」


そんなこんなでこんなんなりましたけど。






あれ、全員女じゃね?



結局そのメンバーでカルラの同族がいる集落へ。

途中でエルルゥの誤解もとくハクオロ。


「頼みごとはされたが、何もしてはいない。」


納得してくれたのかにぱぁと笑顔になるエルルゥ。
テラカワユス。




そんなこんなでカルラと同族のデリホゥライと遭遇。



「俺は他の人間の手助けなんぞいらん!」




またツンデレか。




そこで一晩野宿することになったのだが
デリホゥライの軍が襲われる。




そこでハクオロらがあっという間に殲滅するのだが
デリさんがまたハクオロらに噛み付いてくる。

そこで立ち上がったのがカルラ姉さん。










デリさん弱ぇぇぇぇぇぇぇ!!








同盟を組むことになりましたとさ。







来週で既に敵国の玉座の前まで行っておりました。

こりゃー展開早いね。


それはそうとこのデリのシナリオってそんな重要なんかな?
もっとエルルゥの甘えるシーンとか見たかったなぁ。
まだまだ追いついてない件。




しかもNHKにようこそ見逃してるんだけど。

どうしよう。



さてさて、男のバイブルになりつつある(個人主観)
「僕等がいた」ですが。


先週、にくまんを一緒に食べに行ってから
どうも態度がよそよそしい矢野。


それはそうとクラスは劇の練習でてんてこまい。
途中で男子がペンキをこぼしてしまいやり直しになる場面も。


そこで矢野が「俺手伝うよ。」とクールに決める。

しかし山本さんは



こういうときだけ善い人を演じるの上手いね。






なぜだろう。

なぜか胸が痛い。




そしてそんな最中高橋は矢野をかばう発言を皆の前でしてしまう。

本人は善意のつもりだったのだが
後に矢野から「そういうことやめろ」、と釘を刺されてしまう。


高橋はその言葉で泣いてしまう。

ちょwwwやべww萌えるww



劇も無事に終わり、後催し中に
高橋は指輪のヘッド(自分で買った)を落としてしまう。

オロオロするが友達に「諦めなよ」と言われしぶしぶ諦める高橋。



後ろから矢野。



話し掛けようとしてもすぐに矢野はどこかへ行ってしまう。


「矢野は、近くに居るようで…すごく遠い…」




なんなのかね、これがシーソーゲームってやつだな!!



そして最後のキャンプファイヤー。
矢野は高橋を呼び、「指輪直してやるよ」と軽く言い放つ。

指輪のヘッドを取り出す。



ちゃっかり拾ってるのがニクい。





そしてつけてやる。





そして。









そして。











キター(・∀・)ーァァア!




やっぱさ、キスってエロくね?


というわけで
海から帰ってきてぽかーんと過ごしておりますと
どうにもこうにも虚無感に苛まれてしまうにゃっつです。


はい、4話ですね。

妹あすの授業参観があるそうです。
しかし妹はこっそりとその案内を捨ててしまいます。

偶然その紙を拾ったお姉ちゃんのきょうは
「まだアタシはあすのお母さん代わりになるには未熟だなあ」と
自分を責めてしまう。



きょうは昔、授業参観ともなると親が来てくれるのが当然と
思っていたが、父親が約束していた参観日に来てくれず
落ち込んだことを思い出す。


そこで、あすにはそんな思いをさせないように
お母さんの代わりに参観日に行くべく、服をさがすきょう。

そこであすが目を覚ます。



「お姉ちゃん、来なくていいよ……。」


その言葉でキョウ(見辛いからカタカナにします。)はヘコむ。


どうでもいいけどこの顔可愛いね。



そんなとある日。
隣の人のサイフを拾い、なんだかんだでケーキをご馳走になるアス。
(正確にはお持ち帰りした。あ、ケーキをね。)



そしてキョウはお礼をしにお隣に出向く。



そこで驚愕の百合展開。


大人っぽい服を貸してもらい、香水までつけてもらうキョウ。
「これでアスの参観日にいける」と喜ぶキョウだったが。




あまりアスはいい顔をしてくれない。


その後、銭湯にいき、髪を乾かすキョウ。
そこで



「やっと…お姉ちゃんの匂いに戻った…」




俺もその匂い嗅ぎてぇええぇぇぇぇえぇ




そして参観日当日。
「お姉ちゃん……やっぱり来ないよね」


と、安心と寂しさが入り混じるアス。


そこに制服姿で入ってくるキョウ。


アタシはお母さんの代わりじゃなくて

アタシはアタシでいいんだ……




アスの授業を見ながらキョウはその思いを反芻するのでした。






「お姉ちゃん、やっぱり来てくれてありがとう」



----------------



ごめん。ちょっと泣いた。

そして相変わらずの超演出にも泣いた。

(超演出:[実況派生用語]
 ほわわんとした演出の際に用いられる。
 花びらが舞ったり、
 ちゃぶ台を囲む二人の背景を花畑にしたり等々。)



だからスタッフ空気読もうよ。
原作者もこれ絶対文句あるって。言おうよ。あえて言おうよ。



だからこのアニメをみるときは
そういうのを無視して見るべきだと思った。

いちいち気にしてたら中身見れないからね^^;



これからも感動の展開になっていくのかな?


たまにはほのぼので最後まで通してほしいなあと思ってみたり。
明日の夜まで海行ってきますね。

録画して対策練ろうと思いましたが、
UHF系なのでまあなんとかなるかなってことで。



では。


いてきまーす。(ドンッ)


(一昔前のサザエさんの提供風味)

さて。

今回のひぐらしですが、非常に面白かったです。



サトコを祭りに連れて行って欲しいという悟史。





そして祭りの夜。
悟史は叔母を撲殺する。



その後、悟史は大石からの尋問を受ける。
そこで無茶にかばってしまった魅音の姿の詩音も取り調べられることに。



警察の取調べから帰る際、園崎家からのお迎えが来るのだった。

そして本家へ向かう詩音。


「頭首はカンカンです。」



魅音に連れられ、地下の拷問部屋へと連れて行かれる。



「なんばしよっとぉぉ!!!」(うろ覚え)



ブチ切れる頭首さま。


ダム建設賛成派の息子と接触したことで
ぶつかり合う頭首さまと詩音。


しかし詩音は開き直ってしまう。園崎家を罵倒しながら。



そこで魅音曰く。

悟史や、他の方々がどうなってもいいのか?との問いに
すっかり大人しくなる詩音。



「てめぇのケジメくれぇてめぇで着けな!!!」




生爪剥がしSHOW キ(・∀・)ター!



迷惑かけた人の数だけ爪を剥ぐということになった。


一回目、なんとか覚悟を決め爪を剥ぐ。







しかし二回目、中途半端に爪が剥がれてしまい。

耐えがたい苦痛の反芻が詩音を襲う。


その後「嫌なのぉ!!本当に痛いのおおお!!!!!」と泣き出す詩音。

仕方なく、組員が力づくで残りの爪を剥ぐ。





それから数日。なんとか詩音は解放され、他の人も解放された。



とある日、街を歩いていると大石に呼び止められ、警察へ。





悟史の行方が分からなくなったそうだ。

そして、叔母の殺人事件も「異常者の犯行」ということで
うやむやにされたのだった。







今回のみどころは、なんと言っても生爪剥がし。

これだけでごはんは3杯いけます。(半分嘘)


個人的には幽霊モノとかはダメなんですが
こういうスプラッターなのは平気で、お化け屋敷感覚で見てました。


それにしても今回で雪野五月株が更に上昇しました。
この人の演技はとにかくすばらしい。

痛がるシーンでここまで視聴者の鳥肌を立てられたのも
雪野五月の演技だから成せる技だと思いました。

半分剥がれたところでもっと巧みなものが欲しかったんですが






いや、俺別に精神異常者でも精神疾患持ちでもないですよ。
ただ、演技としてはかなり神がかってたので抜粋してみました。


それと。
相変わらずこのアニメのゲロシーンは効果音凝ってるなぁww


しょっぱなから裸エプロンのちょこ。





そしてDVDで消えると信じたいKEEP OUT表示。


「ちょこーー何やってんだ!?」


そんな朝から騒動な3話。


スタッフ飛ばしすぎだろwww



学校へいくはるま、その途中で謎の女性と遭遇。



コンタクトレンズを落としたということで
一緒に探してあげることに。


なんとか見つかり、「じゃあ俺はここで」
と立ち去るはるま。



このご時世こんな男いねーよwwwww




あれ、心が寒いよ><




その女性はつばき荘の新管理人:芹川千歳であり、
なんとか右往左往しながらもなんとかつばき荘に辿り着く。

しかし管理人室のカギをどこかで落としてしまい焦る。

そこに丁度ちょこが帰ってきて一緒にカギを探すことに。





なかなか見つからず、公園で一休みをする二人。


「ちょこちゃん、なんか飲む?」

と自動販売機に近づいたそのとき、自販機の下にカギを発見。





「あった…あったーー!!!」


となんとかカギを見つけるのでした。







今回も相変わらずのほほんとしていて
個人的にはARIA並に癒される感じでした。

こういうハートフルモノではTOPかも知れません。


貧乏姉妹よりも好きなのは確か。





そして。相変わらずサブカルチックなEDですが

前々からツッコミたかったアスペクト比が元に戻りました。


スタッフのミスだったのかな?


ちゃんとした比率で見れるようになりました。



それにしてもこのED。


またVIPで一位にしようぜ運動が起きそうな。






ねーかwwww
とりあえず2つ連続で書き上げたので
コーヒーとラッキー吸ってまったりしてます。


で。


またVIPで遊んでます。



シュールな漫画描こうぜ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1153848490/l50


ここでシュールなマンガをボンボン描いてます。


シュール=なんでもあり

という俺の概念がなし崩しになりそうなほど


上手い人ばっかで頭が下がる一方です。


正直当分ここで遊んでます。


いままで描いたものをZIPであげてみました。

http://www.uploda.org/uporg459400.zip.html

暇があったらどうぞ。


注意:おそらく普通の方には理解できない世界です。
人によってはドン引きの恐れあり。





さて。次はちょこシスだ。

もうちょっとゆっくりしてから描きます。



さて。まともなレビューは初です。


前回、クーヤと名乗るものが登場したところで
終わってしまいましたが、今回はその続きです。





月を背景に語る二人

集落から国へと導いたハクオロにその業を
聞き出そうとするも、

「私は、いつも最善を尽くそうとしているだけ」


そんな言葉を聞いて唖然とするクーヤ。
他にも他愛ない話をし、また会おうと約束する二人。


次の日。

国の王でもあるハクオロは考え事をしていた。

「ハクオロさん?」


「あぁ、すまない、考え事をしていた。」



それに頬を膨らますエルルゥ。


薬剤の調合をしているエルルゥに
「ずいぶん手つきが慣れてきたな。」とハクオロ。



「そ、そんな、私なんてまだまだですよ」

と謙虚なエルルゥ。





エルルゥ。尻尾尻尾!!




犬好きには正直たまりません。


そこにオボロがエルルゥに二日酔いの薬を依頼。

なんでも前日ドリィとグラァと呑んだらしい。


そこで驚愕のカットが挟まれた。







エェェェェ!!!!!






はい。そして出来上がった薬を飲もうとするオボロですが、
あまりの色と匂いで飲めない様子。





エルルゥ姉さんもこの通り。


挙句は
「やっぱり、飲まなくていいです。私が未熟だから…」

というオボロを崖に追いやるエルルゥ。


そこでハクオロ。

「飲め、オボロ。」

「兄者は俺を殺す気か」

「人間はそう簡単に死なん!」




オボロ戦死。







そんな中、ベナウィの使い商人が珍しい生き物を
持参してきたのだった。


画像を貼りたかったのですが
双葉になかったので貼れません><


それを見ていつも堅気溢れるトウカが




「ふやぁー」



なんだこの声。


トウカじゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!




それはともかく可愛いものには目がないっぽいトウカ。


ならアルルゥやモッコス、ムックルにも反応するのでは?

と野暮なツッコミをしたくなった。


そしてなんだかんだでその動物を飼うハメになった。



その夜、再びクーヤと会うことになるが




仮面を取ると











女だった!!!!!


超ありがち!!!



そして何気にクーヤの発言からはハクオロを慕ってる様な
素振りがいくつも垣間見れました。


またフラグですか。

またですか。


そんな感じで今回は終了。


来週は「解放軍」だそうで。


もう17話を超えるとそろそろ本格的にラストスパートをかけると思うので

今回みたいなほのぼのテイストはもう味わえないのかなぁ

とちょっと凹んでみたり。



作画も今回は安定していて、
感心したのはいつも100%の作画ではなく、

引きの場面などのあまり影響の出ない部分で
力を抜いているのが非常に効率的だなあと思いました。




ギャグパートと囁かれている今回。
またこんな回を見れたらいいなと心待ちにしてます。




それにしても。









このカットはやっぱり何度も反芻してしまう罠。







足絡めるなwww
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