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見ました。




イマイチだなぁ!!!もう!!!!



つっまんねぇえええええこのアニメ!!!!!





つよきすとこっち、どっちを切るか、それが問題だ。

簡単にあらすじを。








お店があります。そこに親子がいます。





なんだかまるまるとしてます。作画が変ですね!





可愛いけどキレるとやばいです作画が変ですね!







飲食店で豪快にゲロぶっぱなす。
音もちょーりあるでそれなりにこうきゅうへっどほんつけてるぼくはs(ry






食べ物粗末にしてんじゃn(ry



今後これ見たとしてもかなりレビューしたくない作品でした。

ホントね、絵も微妙だけど監督が一番微妙。






これならもっと絵崩して
某MUSASHIみたいにすればいいじゃない!







(´ω`)y―~~ ふー
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見ました。



簡単にあらすじを書きます。

今日も今日とてまったり船で移動の灯里とアリシア。
とある民家にてトーテムポールみたいな変なのを見つける。

※正式名称「パリーナ」



で。



灯里はアリアカンパニーにもパリーナを作るべく奮闘する。

定規でアタリを決めたり、ペンキ塗ったり…

とどまる所を知らないほど器用だな!と思った。



そして、なんだかんだで完成するという


まぁ………、あのー……。



普通のお話。


ほのぼのヒーリングアニメ!!!!!





今回特筆すべきなのはアリア社長。
















この肛門露出野郎ね。

この方ね。




今回の話で動物らしく笑うシーンがあるのです。

しかしそれは画像だけで見ればの話。


そのとき自分はヘッドフォンをつけながら携帯片手にARIAを見てました。



「ぶっひゃっはっはひゃ!!!」



テポドンですか!?遂にテポドンですか!!!?

それともスカッドですか!?




どう聞いても人の声です。


あのですね。



「ぶっひゃっはっはひゃ!!!」
「ぶっひゃっはっはひゃ!!!」
「ぶっひゃっはっはひゃ!!!」
「ぶっひゃっはっはひゃ!!!」





これ。文字通りの声なんです。




「ぶっひゃっはっはひゃ!!!」
「ぶっひゃっはっはひゃ!!!」
「ぶっひゃっはっはひゃ!!!」
「ぶっひゃっはっはひゃ!!!」


このまんまなんです。




結局はあれですよね。

肛門おっぴろげた卑猥な獣だから仕方ないですよね!














レビュー書くときって多分作曲の後半に似た集中力を使ってると思う。

まずうっかり間違えて更新ボタンを押しかねないので
その時点でかなりドキドキしながら書いてる。

それと、不慮のトラブル対策であぼんしないために
定期的にメモ帳に保存したりと手間暇かかる罠。




というわけで現在溜まってるレビューが多いこと多いこと。
見ました。
見る前はなんかアメリカのパフォーマンス番組かと思った。

だってヤフーTV欄には「コヨーテ ラグタイムショー」って書いてあったんだもん!!


はい。




宇宙のどっかの星の刑務所。

主人公のアンジェリカはこの星に脱走したコヨーテを追いかけて
やってきた。






どえらい年増のお姉さんですね。



さてさて、この刑務所まで案内してくれたチェルシィ

この娘がとにかくめんこい件。






個人的にこの子が主人公であって欲しいんだが。

ラブひなのあたりから褐色萌えの傾向があるので
こういう褐色で短髪ってのはツボに入りまくりんぐなのだ。




彼女の活躍しか見えない(^ω^;)


そんなこんなで話も佳境へ。
コヨーテが刑務所の囚人の中に紛れ込んでると発覚。

その後、刑務所が爆破され、どえらこっちゃに。


そんな騒ぎの中でコヨーテの命を狙うマルチアーノ12姉妹が現れた。






ヘリから。









あれ、このシーンって「フタコイ」でもなかったっけ?




残虐なこの姉妹達。
囚人、刑務官、かたっぱしから殺すわ殺す。





「このおっさん、いろいろとコヨーテの秘密を持ってるに違いない。」


と、勘違いをした12姉妹の一人。

おっさん逃げてーーーー!!


※このおっさんは何もわかっていません。
濡れ衣キャラ決定。




そこでアンジェリカが飛び出しこの12姉妹の1人に向かい発砲。

サイボーグの12姉妹には全く効果はなく、窮地に陥る。


アンジェリカに迫るマルチアーノ12姉妹。
ピンチ!!



そこにロケットランチャーが
ぶち込まれ姉妹の1人の首がぶっ飛んだ!!!


これサイボーグだからこの描写ができたんだろうな







でも生きてるーーーーー!!!!!



どうやら首を飛ばさないと駄目らしい。



刑務所の屋上から撃ち出されたこのロケットランチャー。

屋上に目を向けてみると、、、、






何かちょっと浮浪者面した渋いおっさんキター!!!!


12姉妹は本来の目的どおりコヨーテを殺そうとするが


間髪入れずにコヨーテの仕向けた蟲の大群が刑務所に突っ込んでくる。


アンジェリカ達はこっそりと刑務所内に避難している。(まさに外d(ry)





このシーン、キャプはないですが


どうみてもナウシカです。本t(ry



大群もコヨーテも去り、一晩明ける。


再び逃亡したコヨーテ。

アンジェリカとコヨーテの戦いは始まったばかりだ!!
的な終わり方。




感想:


音楽、演出はフタコイに近いものを感じた。
おそらく製作チームがフタコイと同じというのもあるだろうが
見たことのあるシーン、演出、カット割がかなり多かった。


今回は1話目というのもありOPは無かったのでOPに期待。

なぜここでOPの話を出したかというとEDの歌が


そこらのカラオケで酒に酔いながら歌っちゃってる
空気読めない人の歌と寸分たがわないシロモノだからだ。



EDは時期に黒歴史化するのは目に見えている。




とにかく。EDを除けば今期のアニメでは一番期待できる作品。
普通に面白かった。(^ω^)
注)個人的に長門萌えで、ハルヒ嫌いなので
偏ったレビューになります。ご注意ください。
それとネタバレしますので嫌な人はスクロールバーを巧みに操作してください。







見ました。今期話題作の最終回。



内容を簡単に説明しながらレビューします。





とある日、ハルヒは非常に不機嫌だった。
98%の確立で生理だと思った。


この退屈な日常にハルヒは愛想をつかしちゃうよー
このままだとまた閉鎖空間がうまれちゃううー


わーーー大変だーー










長門パンツ見えてるぅぅうう!!!!!!






そして、キョンは家に帰り、就寝しようとする。
そして。




妹でたああああ!!!!1

あああああ!!!!
この10年後とか超みてええ!!!!!



そして就寝し、突然ハルヒの声が聞こえる。
目を覚ますと閉鎖空間内の学校。

あああー閉鎖空間にとじこめられちゃたー!1たいへんだー

古泉らしきものがとんできたー!!



なんか緊急事態らしいい!!!
解決策はあるけどはっきりいわないいいい!!

どうすればいいんだあああ!!!




朝比奈さんからの言付け「ごめんなさいー」

えええええ無責任すぎんだろこの乳牛がああああ!!!
母乳搾取して朝ご飯のトーストの横にそっとおいてやるぞこらあああ




長門さんからの言付け「PCの電源を入れるように」

ああああああ!!!救世主きたーーー
超なでなでしてええええ!!!会えないの!?きみとは会えないのおおお!?







あああああー長門さんからのメッセージだあああ!!!

ええ、あんまり長い時間話せないの!”?!?!やだああああ!!!

(ここで決め手の画像を入れたかったのだが残念にもゲットできませんでした。orz)

とにかく。長門もキョンに思いを寄せてることが判明。
ああああああああ!!クソ鈍感がああ!!!



消え行くメッセージ。
長門おおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!


ちなみにここで泣いた俺ガイル。
図書館行こうな!!!俺と行こうな!!!!うおおおおおあああ!!






キョンは今の世界に興味をもちはじめるハルヒを説得し校庭に出る。

挙句自分の気持ちに気づく。(勘違いの恋。like a つり橋効果)


ハルヒ!!俺はおまえのことが(あああああ!!!うぜえええ!!)







で。「俺、ポニーテール萌えなんだ」

とキョンはキチガイな発言をする。とことんイカれてるな。






次の日、ハルヒはポニテにしていた。

だからなんだよ馬鹿。








長門に再会。長門もまた会えて喜んでいる模様。
ほっと胸をおろす瞬間だ。

ああ長門、可愛いよ長門。





で。なんかよくわかんねーけどデート。
長門と図書館いけよ馬鹿。

ここでNHKへようこそのテロップ。
この作品って面白いのかな?





ラストカット。




長門はああ!?!?!
長門だけで次はずーっとやれ。



とりあえず。京アニ乙。
次はKanonですね。期待してます。



見ました。



期待外れな件
俺的にはね。


あまりにもありきたりな展開で1話のAパートでこれからが
読めてしまうから困る。



それと普通にエロスなシーンもなんだか短絡的で萎えた。




キャラとしては


この娘が非常にめんこい。


これからどうなるかは想像できるけど
とりあえず横になりながらの視聴続行。


内容としてはかなりイマイチだったなあ。
マジ暑いね。
地方関東なんだけど一日中湿気で死んでた件。


そして。何故か最近アクセス数増えてて驚愕(^ω^;)


VIPにさらされた?wwっていう現VIP出身者なわけですが。

とりあえず増えてかなり嬉しかったりするww


BLACK LAGOONがtvkで再び1話から再放送だそうですよ。
やったね!


見てきました。

元々涙腺弱い俺だからかも知れないけど


一応泣けた。



だけどどうも演出と作画が気に食わない。

多分こういうものの諸悪は監督なんだろうけど。


いかにも泣かせようっていう魂胆が丸見えっていうものは
スベるっていうことがわかった。


あれですよ。こういうあからさまなのは見ていてもお涙頂戴にしか
捉られないわけで。

「びんちょうタン」はそこまで意識したものではないけども
後半はかなり泣いた。

あくまでも自然に、その中でひっそりと含ませる泣き成分
入れたほうが泣ける。



アニメ板でもかなり酷評が目立つので先行きが不安で仕方がない。


まとめるならば、

・お姉ちゃんの体育着がエロい。
・次回に期待。


こんな感じでしょうか、早くスタッフも周辺の酷評を受け止めて
改善してもらいたい限り。
原作が良いからこそ余計に。

貧乏姉妹物語のスタッフも才能貧乏。

というレッテルが貼られる前に。


つくづく恵まれないこの姉妹だなおい。><


近所に住んでるサトコ。
ある日「風呂が壊れた」ということで俺の家に呼んだんだ。

相変わらず高尚だけど俺はこいつのことをただの子供としては
見れなくなってきている。どうしたものか。




俺の家にてまったりとTVを見る。

サトコ「これ美味しそうですわね」

些細なことでも過敏に反応を示すサトコ。
興奮しながらも平静を装い俺は普通に返答する。

圭一「サトコ、そろそろ風呂、入らないか?いつまでもバスタオル姿はまずいだろ。」

正直、我慢の限界だ。
明らかに風呂に導いてるとしか思えない。
むしろそうなんだが、もうちょっといい言い方はなかったものかと
風呂を急かす自分に問いただす。


風呂に入って十分くらい経っただろうか、突然風呂場にて声がした。

サトコ「圭一さん、シャンプーがなくなってましてよ?
換えをもってきてくださいます?」


またとないチャンス。
そう胸をときめかせて換えのシャンプーボトルを持っていく。

しかし、そこで予想外の展開に遭遇するとは神も知らず。


圭一「サトコ、シャンプーだぞ」


圭一が風呂場のドアを開けた瞬間、脱衣所から圭一の姿は消えた。


圭一「お、おい、なんだよサトコ、服が濡れちまうだろ」

そこには圭一の手を引っ張りながら、湯気を体にまとったサトコが居た。

サトコ「圭一さん、貴方はなにもわかってくれないのですね…」

ポツリとサトコがそう言った。


圭一「は?……分かるって、、何をだ?」


サトコ「私が今日ここに来たことです!それに、いままでだって!」

間髪入れずにサトコは言った。

サトコ「確かに、私は…不器用だから…素直じゃないから、伝わらないかもしれない。
だから、だからこそ今日勇気を出して圭一さんの家に来たのに!」

圭一「サトコ……。ごめんな。」

圭一はそっとサトコにk(ry






圭一「サトコ、本当に俺なんかで…」
サトコ「なんかじゃありません…圭一さんだからこそ……」

消え入りそうな声でサトコはつぶやいた。





湯気が漂う風呂場のなかでは二人の声と淫猥な音だけが艶やかに響いた。
サトコは痛みに耐えながらも必死に俺を受け止めてくれている。
そんな現実がいじらしく、愛らしかった。



サトコ「ちょっと……暑い…っですわ……んっ…」
必死に頑張っているサトコの汗をタオルで拭き、そっと額においた。
確かに無理も無い、この湿度の中でこのような行為に及ぶのは
幼いサトコにはきついものがあるだろう。

圭一「サトコ、ちょっと体勢変えてみようか」

我ながら気味が悪いくらい優しく話し掛け、そっとサトコを風呂に入れる。
自分も風呂に入り、サトコを上にし、そっと腰を持ちながら行為を続ける。





サトコ「あっ……これっ……んっ…だ、だめですわ……あっ…」

戸惑いながらも自我の中で生まれつつある快楽と葛藤をしている姿が
また更に興奮させた。湯と粘液が濃密に絡みつき、淫猥な音は更に増していく。

圭一「サトコ……サトコぉ…」
サトコ「圭一さん……ふぅ…あぁぁぁっ!!」

お互い名を呼応し、分散されたものが一つに重なる。
動きは一定の位置で止まり、僅かな痙攣を共有した瞬間。
それは二人が絶頂を迎えた瞬間だった。




サトコ「あ、あんまりこっちを見ないでくださる!」

行為が終わった後、浴槽でサトコがつんとした面持ちでつっぱねる。

圭一「ひとつ聞いて良いか?」
サトコ「な、なんですの?」



圭一「風呂が壊れたってのは嘘なのか?本当なのか?」

呆れ顔になるサトコ、それに反して圭一は真剣だ。

サトコ「本当に圭一さんは何もわかってないんですねー…」
圭一「え、お、おい!どういうことだ!?」

朗らかな声が風呂場から響く。


不穏な雛見沢で唯一手に入れた幸せだった。
BLACK LAGOON風に今年のW杯を振り返る。





まったく笑っちゃうね!!
あー終わった。ついに終わった。

B級映画モチーフアニメの割には、その地位を確立してると思わせる。
完成度の高さは恐らく今期のアニメでは首位を争う。

作画。
ここまで動いてもそうそう崩れない作画には脱帽。
細かいカット割、アングルなど徹底して原作に沿っている模様。
原作者とも綿密な打ち合わせをしていたらしい。

そういう努力が実を結んだんだろうなぁ。


音楽。
このアニメではそこまでBGMを挿入していない。

と、いうのは恐らく絵、演出を全面に押し出したいからだろう。
無論、それがビジュアルに自信がないと済し崩しになるのは目に見えている。

それで成功してしまったのがこのアニメ。

逆にBGM挿入部分が少ない分、ここぞというときに
耳を奪われる。
ドラムのみでその臨場感を表現したり、
南アフリカ独特の音色を出したりと、音楽的要素において
70~80年代のアメリカ映画をいい意味で模倣している。



セリフ。

先ほども述べたがB級映画にありがちな言い回しを
ふんだんに盛り込んでいる。
しかも、ただそれを模倣するのではなく、世界観や要所に合わせて
絶妙なタイミングで入れてくるのがニクい。


煙草。

このアニメには様々な煙草が登場する。
OPでも煙草はキーワードとして描かれているが、
有名なものから、マイナーなものまで描かれていて
スモーカーな自分としてはたまらない。

確認できたものとしては
American Spirit、hi-lite、Cavin、Gitanes Caporal

あとガンジャなw


それにしても。
女のキャラクターが濃いww

設定上仕方ないのだろうけど、
皆明らかにイリーガルなおめめをしてらっしゃる。




ドンパチアニメとしては今のところ首位独走。


最後に。


レヴィのおっぱいがすごい良い。




二期やれ。
終わった。ついに終わった。
これでもう千和声ともお別れか。

まだ一回しか見てないので細かくは言えないが、
1話の冒頭につながる部分があり、ニヤリとさせる演出がニクイ。

それにしても桃ちゃんの存在感がかなりなげやりだったり、
新キャラについて何も触れてないなど

やや問題な部分もあったが、



いいか、もう。


なんだかんだあったけど
作品全体でみればかなり完成度の高い作品になったので
今更どうのこうの言う必要はない。


今まで見てきても基本的に作画崩れの割合も少なく
ストーリー、演出も充分なレベルであり
なんといっても雰囲気が視聴者を安心させる要素を多く含んでいるのも
この作品の魅力だろう。



原作ではまだまだ使ってないネタも数多くあるので
2期やってくれればなと思った。




それにしても今期、前期あたりからラノベのアニメ化多いね。

ハルヒ、ガーゴイル、fate、ぺとぺとさん、ひぐらしなどなど

アニメ業界ではこっちに目を向け始めたのだろうか。



次はブラクラのレビューでも書けたらいいな
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