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今回のあらすじは物凄く一言で言えてしまいそうなので
ばばばっといきます。

ブルース初顔晒し。
声は大塚明夫。
A、Bパートともにブルースの過去のお話。

おしまい。



今回は正直キーになるお話ですが
肝心のその話をどうやって次にもっていくかに
若干難色を示してしまう感じでした。

これは脚本的な問題なのかもしれませんが
もうちょっと最後の時間を上手く使えなかったものかと。


ブルースの過去というのは
世界規模の銀行から大金を盗むというものですが
その仕掛け、ディテールがかなり凝ったものになっていて
この部分を他に回したほうがいいのではと思ってしまいました。

今回は内容が停滞していたのでこんな感じです。


あまりにも広げる部分が見つからない><


ごめんちゃい
PR



資料用としてエロゲーをやらされることになった佐藤。

始めは「エロゲーかよ……」と躊躇していた佐藤だったが



どっぷりハマる。




何か在るごとに山崎に電話し、攻略。電話。攻略を繰り返し
あっちの世界の底辺にまで落ちるのだった。

挙句はエロ画像まで採取しはじめ、120GBも消費する。
そして必要なシステムファイルまで削除してしまう始末。



人間ってこうも簡単に堕落するものだろうかwww
(まず俺が言っちゃいけない)




そして。







こっちの世界の

底辺にまで落ちたー!!



画像は小学校の生徒を盗撮する図。




いざ撮影。

そこに丁度よく岬が現れる。





いや、これは…ち、違うんだ
資料の…t(ry








これはひどい。








「佐藤君ってロリコンなんだ……」



「い、いや違う、これは……」



ああもうはっきりしろよ。

俺なら堂々とロリコン宣言すっぞ。

っつーかしてるぞ!!




そんなこんなで今回は人間の堕落っぷりを描いた回になりました。
EDにもようやく免疫が生まれ普通に見れるようになりました。
あばばあばば。



岬の場面が少ないのが非常に残念でありません。

そして、佐藤の高校時代の場面で出てきた先輩さん。



リスカですか。


また自傷キャラですか!!!!!




挙句はさ「私が死んでも悲しんで(ry」




ああああああああ!!!!!!!
うぜええwwwwww



悲しむわけねえええだろおおおがあああ!!!!!

自傷するくらいならヒルズから飛び降りてみろってえええええ



女キャラはもう岬ちゃんと
1話に出てきたエホバの証人のおばちゃんだけでいいよ。


とりあえず。

今回も面白かったです。^^



来週予告
「新世界にようこそ!」





すでに新世界の気が。


夢にて、キリっと格好良い勇治を見てしまった香月。



それはそうと今日から勇治も香月と同じ学校に通うとのこと。
いつも顔が緩くスケベな勇治に迫り

「シャキッっとしやがれ!」と問いただす香月。

顔つきをキリリと変えるも本人はなかなか辛いらしい(そりゃそうだ)


クラスは別になり、勇治がスケベなことをしないか心配する香月。





挙句は友人のちはやに勇治を紹介してくれと言われてしまう始末。
あんなもん紹介できないよ…と内心思いながら
なんだかんだでクラスでうまくいけて女子の人気を得ている勇治にも
複雑な気持ちでいた。


不機嫌になりながら家に帰る香月。
そこへ、ベランダから突っ込んでくる勇治を見事に蹴り返す。





「あたしにはデレデレした態度してもいいっていうの!?」

とまたまた露骨な発言。どんだけ素直なんだよ


その素直な勇治の顔にまたもやドキッとしてしまう香月。



そして次の日、ちはやに勇治を紹介するも
万が一に備えて妹のまりえを監視役におき、香月も教室の外で待機。


そこでキリリと決めている勇治を絞め、
「本性出さんかいー!」と暴挙に出るちはや。


絞めている状態でちはやの胸に反応してしまう勇治。


「それが本性か、あんた本性のほうがいい男やん」
意外と抵抗もなく勇治を受け入れるちはや。



「なんや?香月はこれが心配やったんか?男の子はこれくらい普通やで」
と今までの心配はなんだったのかと肩を下ろす香月に対して
平然と言い放つ。


そして
勇治を挑発→飛び掛る勇治→まりえ発砲という天丼コントを繰り返し

めでたしめでたし。と相成りました。



ここで謝罪させてください。


前回のとなグラ!レビューにて
監督が岩崎監督だと書きましたが、この作品はあべたつや監督でした。

見事にやっちゃったレビューをしてしまいました。
痛いのでそこんトコつつかないでください。


あぁ、つつかないで、

あああ、イクぅ!!!!




あべたつや。
どっかで聞いた気もしますが覚えがありません。


どっちみちこの作品は良いと思うので
監督の実力が生かされているんだろうなぁと思いました。

安定した作画と安定したストーリー。

俺好みです。



それと紹介し忘れましたが、今回初登場した磯川ニーナ。
ちょっと発育が顕著なので微妙かなと。


それとハーフとかは出尽くした感があるので
これからどうやってこのキャラクターをいじっていくのか

それ次第でまた受け止め方も変わりそうです。


とりあえず、次回もwktkしながら全裸待機したいと思います。
どうもこんばんわ。

ネスカフェの涼しい夏のカフェオレを飲んで

市販のものは美味いけどすぐ飲みきっちゃうなあ

ともののあはれを感じているにゃっつです、



というわけで3話です。



夏休み。
文化祭(?)の練習日まで矢野に会えないので
毎日退屈にすごす高橋。

っつーか普通の女子高生がこれでいいのか?w





そんな中お祭りに誘われる高橋。

矢野も来るって!の誘い文句で浴衣まで着ちゃう始末。
この娘はホント無垢でいいね。


しかし矢野は現れず、途中で遭遇した竹内に聞いてみると
「やっぱ昔のこと思い出して辛いんじゃないかな?」

とのこと。



なんだか鬱病みたいだなw


「せっかく…矢野に会えると思って浴衣まで着たのに…」


切ない。高橋切ないよ。


後日矢野の家に行く高橋、そこで色々他愛無い話をし
帰り際に
「今日は来てくれてありがとうな、助かったわ。」

といわれる。

なんだかんだで矢野の気持ちを癒せたようだ。


次の練習の日。
来ないはずの矢野がいる。

「おまえ、似合ってたぞ。浴衣。」


竹内から写メをもらい、矢野は浴衣姿を見ていた。

あまりにも唐突で嬉しくて涙目になる高橋。





そんなこんなで夏休みも終わり、新学期。




高橋のカバンを枕にして爆睡する矢野。

夢では過去の女の夢を見ていた。



そして場面は前の女の話になり……


そのままBパート終了。



矢野の過去も明らかになり、
おそらくこれからは高橋に焦点が向けられると予想。


来週では遂に。




今回も話の枠組みもしっかりしていて
良くも悪くもアニメアニメしてました。


矢野の視点、高橋の視点もバランスよく描かれ
見ていて追いつかなくなることもありませんでした。

今のところ、まだ確信をついた発言も出来ないので
憶測に留まりますが、これからかなりの量の展開があるのでは。

そんな感じでした。


3話の時点で大体の過去を吐き出しているので
これからそれを伏線に持っていくと思われ。


大地マジックに期待。



初恋。名前的にセクロスシーンをすごい期待させるわけですが。

もう俺はだめかもしれんね。



全く違う生活をしている詩音と魅音。




簡単にいいますと。

一度入れ替わってみようぜ!!



そういうことです。8割ホント、2割ウソ。



そんな中で買い物をして買える魅音に扮した詩音ですが
帰りに不良に絡まれてしまう。
いざとなったらスタンガンでやっちまおうという感じだったのですが


そこに現れる悟史。
そして警察。



駆けつけた警察悟史のおかげで助かった詩音。





そしてフラグが立つのでした。



その後、魅音に扮する詩音はレナから一つの小話を聞く。


それは妹のサトコの世話が正直メンドイとのこと。



そりゃそうだよな。

あんなちょっと頭のアレな面倒なんていやだよね。



それを聞いた後日、ついに詩音は学校まで行く。

昼飯どき、悟史と一緒に飯を食べようとする詩音。


しかし悟史は詩音を拒むように出て行ってしまう。



切なさ、寂しさとやりきれなくなっている詩音。


そこでサトコが弁当を落とし号泣。


その声にぶち切れた詩音。






「泣けば誰かが助けてくれると思うな!!」


挙句は「死んでしまえ!!」


ヤバイ。


個人的にすげえ気持ちいいww



その間も「にーにー」と泣き叫ぶサトコ。





これどうみても障害者だろ。



そこに悟史が現れ詩音をなぎ倒す。


「俺らが何をしたんだよ!!それが園崎家のやり方か!!」



なんだろうこの切ないの。


とにかく一番の被害者は魅音だってことだ。




そして詩音は今度の綿流しの際に
サトコのおばとサトコが死ぬことを願ってしまう。




こういうのってどうも切なくなってしまう。
なんていうかこの親切心からくるアダというのが
人事じゃなかったりするから><



っつーかあれだろ。多分サトコ死ぬんだろ。
それで詩音もなんらかのアレで死ぬと予想。

スプラッターなシーンがあんまりないのでぶっちゃけ退屈なのは内緒。






来週の詩音さん。



某所で一気に見ました。





少なくとも2話に1回は泣いてる俺。



曲の臨場感、場面の展開なども視聴者を意識したものが多く、
この手の雰囲気が好きな人によってはあっという間に魅了される。


そんなアニメです。




ただ1つだけ。1つだけ言うならば

同じカットが多いこと。



これは経費削減の深夜アニメにはしょうがないことかも知れないが
あまりにも目に余る部分がある。

ハクオロの鉄扇で敵兵を討つシーン、
オボロの立ち回りのシーン、
ドリィ・グラァの弓を射るシーン、
兵士の切られるシーン、

これは結構使いまわされていて
見ていてかなりの頻度で出てくる。



ただこれもアニメ業界の貧困さを顕著に示すものだと思う。
一見人気家業で収益もありそうなものだが

実際アニメーターの賃金は一ヶ月働きっぱなしでも
賃金はコンビニのバイトと同等ということだ。



想像以上に過酷な中で作品を生み出す。
これは好きじゃなければやっていけるものではない。


なので上記の使いまわしも目をつぶってもいいと思うのだ。



それ以上にこの作品はすばらしいという結論。


これを見ると、人間の根本的な部分を見直したくなる。


もののけ姫にも近い部分があるが

個人的にはもののけ姫よりも

感銘を受けた。



現在16話が放送されたばかり。


これからのラストスパートが気がかりでしょうがない。


OPの夢想歌は日本独自の歌いまわしが売りだと思われる曲。
日本風、民族風というのにはめっきり弱い。


最後まで全力投球で視聴するつもりなので
そのたびにまたここでレビューします。



今期の中ではコヨーテを引き離して首位にたった作品でした。



見ました。


以下簡単なあらすじ

ちょこがきてからはや数週間。正月を迎えました。





ちょこにお年玉をやったり初詣に行ったりと
ささやかながらも日本の正月を堪能するちょこ。





家には同じアパートの住人である真琴、大家さんなどが集まり
がやがやとやっとりました。

大家さんが近々変わるということで次は孫が管理人になるとのこと。




次の日、ちょこは二日酔いのはるまを置いといて一人外出。

こんな子が歩いてちゃ危ないだろう。
俺とかに襲われるぞ。



そんなこんなで見ず知らずの同年代と遊んだりして
アパートに戻ってくるちょこ。





大家さんからお年玉をもらい、日記を書き始めるちょこ。



そんな感じの2話。



相変わらず面白い。

感情の起伏が激しいアニメは疲れる傾向にあるので
こういう平行線を伝うアニメのほうが大好きだったりする。

このアニメはそういう部分ではツボにはまりまくりなので

来週の展開も期待できる。



それにしてもちょこタンはエロいなあ。
見ました。





つくづく関東UHF網羅できる環境に感謝したい。



今回もコヨーテ一味がスポットをかっさらっていく。
まぁ、主役っちゃ主役なんだけどさww



ブルースの右腕と言われた人物と手を組むために
田舎町にいくことになる。


現時点でグレイスランド消滅まで5日とすこし。



そのころ、アンジェリカは苛立っていた。
時間が無い中でミスター捜索も難航していたからだ。




だからってチェルシィに当たるなよ(´ω`)

チェルシィは悪くないもん><



そこでアンジェリカは案を求めた。






マルチアーノ12姉妹の中で首だけになったMay.に。




これなんてジェノバ?



なんだかんだで「右腕」さんと合流することになったコヨーテ。


そして、遂にマルチアーノも動き出した。







なんていうか。



盛り上がってきました。



しかも戦闘中にSep.が死んだらしいので
またこれが伏線になってくれればと思っている次第。

まだまだ目が離せない感じで毎日毎日ヤフーのTV欄を凝視してます。


だってこれ


1話でも見逃したら


かなりダメージでかいからさ。


マルチアーノとブルース、ミスター
そこらへんの関係もまだまだわからない部分が多いので

じっくりと視聴していきたいと思います。




そしてこの作品のレビューを書く際に一番困ること。


キャラクターの名前が

覚えられないこと。



これね、何気に難しいんですわ。


毎回毎回全キャラクターがでるわけでもないし
長いし、名前呼ばないときもあるわで苦戦しております。



なので、レビュー上で名前が出てこないという場合は

「あぁ、忘れたんだな」と思っていただければこれ幸い。



そんな俺ってどうよ?wwww



はじめてまともに「うたわれるもの」を見た。


なにこれ超面白ぇ!!






いいいいいいいいいいいいいいいいいいい



犬耳ぃぃぃぃぃぃ!!!!!111
引きこもりからの脱出プロジェクトを提唱した岬。



しかし「俺はひきこもりじゃねえ!1」と
なかなか自分を引きこもりと認めない佐藤。


「また明日、ここで待ってるから…」


と岬は約束をする。


次の日再びプロジェクトへの勧誘をする岬。


佐藤は認めないどころか、嘘を嘘で固め、
SOHOやってるだの、クリエイターやってるだのほざく。





岬はそれを嘘と見抜き、勧誘を推し進める。
「クリエイターなら作品みせて?」

ここまで押された佐藤。


それなんて完敗?





そんなある日、いつもアニソンを爆音でかけてるお隣さんに
ついにブチギレ、特攻する。





するとそこには高校時代に
佐藤がいじめから助けた後輩、山崎の姿があった。

久々の再会に酒を酌み交わし、談笑を楽しむ佐藤。


佐々木デザイナー学院に通う山崎から
パンフレットを借り、岬に見せる。


「これずいぶん新しそうだけど?」
見事な切り替えし、俺ならこういう女と付き合ったら浮気しないな。





「い、一回読んだら大体分かるもんさ!!」


痛い。痛いよ佐藤。




結局また押されきって完敗。


遂にこのことを山崎に相談する佐藤。

しかし「僕の作品を佐藤さんに譲ることだけはお断りです。」


バッサリ。



「……作ってみますか?1からゲーム。」


希望の光が差し込み始めた佐藤。


「陳腐なシナリオ、安っぽい音楽、未熟なグラフィック…
それでも通用するジャンルがあります。」











「エロゲーです。」







どうする!!佐藤どうする!!!





そんな2回目でした。



2回目にてエンジンがかかり始めたのか知りませんが、
個人的にツボにゆっくり滑り込んだ感があります。


多分これ1話目にまとめこみ過ぎたのでは?



岬の可愛さも相まって、上質アニメに変化した気もする。

ただ未だに好かないのは主人公の佐藤の態度。


引きこもりの癖になあ…って思う部分がしばしば。

むしろ全部。

っていうかこんなのが居たら引きこもりにしてやりたいわww



とにかく岬に見透かされてるのが分かってるのに
抗おうとするのは視聴者としては見づらい部分だ。


それいっちゃ原作とか元も子もないんだろうけど。



とりあえずこれからの出来次第でかなり面白い展開になると予想。


見ました。以下簡単なあらすじ







久しぶりに再会したスケベな幼馴染みの勇治。

その勇治の父親らが旅行に行ってしまったので

香月宅で一緒に過ごす羽目に。





「こんなスケベと一緒にいたら何されるかわかんないわ!」

という香月に初音は「じゃあ色々誘惑して試してみれば?」

との回答。





そこで様々な誘惑をしかける香月。





最後まで耐えるが初音のしこんだギミックで
裸エプロンに。





結局襲い掛かってしまい、
いつもどおり香月にぶちのめされる勇治なのでした。



今回もなかなか面白い展開で、

見ていて飽きなかった。



ラブひな、せんせいのお時間の監督の岩崎監督というのもあるが
やはりネームバリューはあると思う。

この手のラブコメは岩崎監督に任しておけば大丈夫という
定説がプロデューサーたちにはあるのだろうか。



テンポも悪くないので何気に今期の中では
結構上の順位にランクインすると思った。すごいわこれ。




それはそうとスク水最高じゃね?
またもや双葉で画像を取り逃した件。


見ました。

あまりにも専門用語でまくりなので説明が難しいですが

コヨーテのリーダーであるミスター。
前回レビューにて「浮浪者みたいな」と比喩したおっさんね。

彼にはかくまっているおにゃのこがいて、そのおにゃのこの実の父親が
どうのこうので、それでかくまっているわけですね。
保護ともいうか。


そんで、そんなある日12姉妹が襲撃にやってくるわけですよ。

で、そのおにゃのこは
「私が大事だからじゃない!私のネックレスに隠された財宝が目当てなんでしょ!」

とミスターに言い放ちます。

ミスターは「ちがう!!」と言いますがおにゃのこは聞き入れません。


12姉妹に攻めいれられ、窮地に陥るミスターとおにゃのこ。


そこに現れたのは!!!











そんな感じです。


動きのある場面ではどうしても作画が崩れてしまいますが
まだまだご愛嬌の範囲です。

今回は出番が少ないチェルシイと
アンジェリカのシーンも格別にいい出来。


チェルシイ淫売疑惑な件。(^ω^)
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