フリーエリア
最新コメント
(05/23)
(05/23)
(05/13)
(05/12)
(05/11)
最新記事
(12/15)
(12/15)
(10/30)
(10/09)
(10/07)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
にゃっつ
性別:
非公開
職業:
作曲家、、、見習い。
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
城内に何者かが侵入。
慌しく兵士は走り回り、侵入者を追い詰める。
そんな慌しいシーンから今回は始まりました。
侵入者はハクオロの部屋に転がり込んできました。
とりあえずドジッ子なのは間違いないですね(^ω^)
クーヤの使いであり、ハクオロに用があり進入したとのこと。
そしてこの侵入者の名はサクヤという。
「そうか、そんな華奢な体で、ご苦労だったな」
と優しく労われ、侵入者号泣。
やべぇwwww萌えまくりwwww
クーヤの元へハクオロを案内するサクヤ。
「サクヤをハクオロの室に入れようと思ってな」
「えぇぇぇ!?聞いてないですよ!??!」
「うん。言ってない。」
このテンポが非常に上手くて笑えてしまう。
そんなこのアニメの完成度は半端じゃない。
「サクヤはわたしの親友だ。幸せにしてほしい。」
「しかし、そうするとクーヤは平気なのか?」
「おっと、そうであった。今一度考えさせてくれ」
との拍子抜けするほど天然なクーヤ。
そんなこんなでクーヤの国が他国に狙われた。
非常にイカツそうな方々です。
しかし
クーヤの国が持つ力(どう見てもロボです。本ry)にて
バッサリグチャリとやられました。
その後またハクオロと会うクーヤ。
はじめは戦の自慢ばかりをしているが明らかに無理をしている。
「クーヤ、もういい。」
「やはり分かってしまうか……初陣だったのだ…。」
クーヤは人を殺めた感触を忘れられず、恐れ戦いていた。
彼女に戦というものはまだ荷が重かったのか。
そしてニウェのときに出てきた。
どうみてもウィツァルネミテア系統の男。
また何かをやらかすようです。
----------------
今回も言うことなしのクオリティでした。
強いてあげると、ロボの作画がイマイチ。
ロボ系が苦手なせいもあるかもしれませんが
何度みても鋼の錬金術師の甲冑の弟に見えます。
ただ、それ以上に他の部分が強いのでとくに問題でもないかと。
明らかに最終回に向けてるので見てる側も興奮。
そして30分が8分くらいに感じる。
この切なさがどうにもたまりません。
そして、宣伝。
うたわれるものラジオも絶賛放送中。
エルルゥ役の柚木涼香の絶頂声が聞けるラジオは他にありません。^^
PR
この記事にコメントする