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さあ始まりました。
前回の爪剥ぎSHOWの続き。今回はどうなるのか。
詩音は悟史がいなくなったことについて
図書館で一人考察中。
そこにあの人。
「いつも意味深なことを言って死んry」
鷹野さんです。
(名前忘れて必死にググったのは内緒)
鷹野からおやしろ様の祟り、綿流しなどなど情報をもらう詩音。
挙句は研究ノートまでもらう始末。
そんなとある日。
魅音が詩音宅にやってきた。
「その、爪はもう大丈夫なの?」
「うん、まだ歪んじゃってるけど……」
「あと、ごめんね、悟史のことは私もわからないんだ。」
「嘘だっっ!!」
「あんたが、園崎家が悟史を殺したんだ!!」
「本当に、私も知らないんだよ、ばっちゃも知らないし…」
!
「魅音……その爪…。」
「詩音だけがそんな目に合うなんて辛いよ…」
詩音と悟史の身を守るため、魅音も自らの爪を剥いだのだった。
「でも、詩音はもっと辛かったよね……」
涙ながらに謝る魅音。
「私の中の鬼は思った。魅音だけは許そうと。」
そして一年が過ぎ、綿流しの祭りに行くのだった。
そのときにはすでに引っ越してきたばかりの圭一に
わずかながらも恋心を抱いていた。
でた!!歩くしb(ry
そして詩音は圭一を誘い、祭具殿の中に入るのだった。
詩音はおやしろ様を憎み、にらみつけ「許さない!」とまで
念じちゃう始末。
次第に増え始める足音。
しかしそれは詩音だけに聞こえるのであって、
圭一他には聞こえてない様子だった。
園崎家では宴が催され……
その夜。
何気なく起きてみると魅音とばあさんの話し声。
内容的には鷹野の死亡を密談するものだった。
そそくさと逃げようとした詩音。
しかし背後に気配を感じる。
振り向いてみると。
18話はそんな感じでした。
こりゃー詩音も死ぬかもわからんね。
でもあんだけ爪剥がされといてよくもまあ
ここまで探究心が湧くもんだ。
あまり探究心燃やしすぎちゃうと富t(ry
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