忍者ブログ
2024/05
名前かえた!!!?!>!SVGRRE
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
(05/23)
(05/23)
(05/13)
(05/12)
(05/11)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
にゃっつ
性別:
非公開
職業:
作曲家、、、見習い。
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
[64] [63] [62] [61] [60] [59] [58] [57] [56] [55] [54]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



さあ始まりました。
前回の爪剥ぎSHOWの続き。今回はどうなるのか。

ご飯を用意して待ちますね。



詩音は悟史がいなくなったことについて
図書館で一人考察中。

そこにあの人。

「いつも意味深なことを言って死んry」



鷹野さんです。



(名前忘れて必死にググったのは内緒)


鷹野からおやしろ様の祟り、綿流しなどなど情報をもらう詩音。
挙句は研究ノートまでもらう始末。



そんなとある日。

魅音が詩音宅にやってきた。


「その、爪はもう大丈夫なの?」

「うん、まだ歪んじゃってるけど……」



「あと、ごめんね、悟史のことは私もわからないんだ。」





「嘘だっっ!!」









「あんたが、園崎家が悟史を殺したんだ!!」

「本当に、私も知らないんだよ、ばっちゃも知らないし…」











「魅音……その爪…。」



「詩音だけがそんな目に合うなんて辛いよ…」



詩音と悟史の身を守るため、魅音も自らの爪を剥いだのだった。



「でも、詩音はもっと辛かったよね……」

涙ながらに謝る魅音。



「私の中の鬼は思った。魅音だけは許そうと。」


そして一年が過ぎ、綿流しの祭りに行くのだった。

そのときにはすでに引っ越してきたばかりの圭一に
わずかながらも恋心を抱いていた。














でた!!歩くしb(ry



そして詩音は圭一を誘い、祭具殿の中に入るのだった。



詩音はおやしろ様を憎み、にらみつけ「許さない!」とまで
念じちゃう始末。


次第に増え始める足音。

しかしそれは詩音だけに聞こえるのであって、
圭一他には聞こえてない様子だった。



園崎家では宴が催され……


その夜。



何気なく起きてみると魅音とばあさんの話し声。


内容的には鷹野の死亡を密談するものだった。


そそくさと逃げようとした詩音。
しかし背後に気配を感じる。


振り向いてみると。








18話はそんな感じでした。
こりゃー詩音も死ぬかもわからんね。

でもあんだけ爪剥がされといてよくもまあ
ここまで探究心が湧くもんだ。



あまり探究心燃やしすぎちゃうと富t(ry






PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]